2024年6月27日のブックマーク (4件)

  • 「ないと困る労働ほどなぜ見下されるのか」…考えられる背景に納得の声集まる→専業主婦とか家庭の主婦とかの家事労働者が見下される過程と一緒だな

    しろやま🦫 @shisoyama 無いと困る労働ほど、労働者の確保が絶対の絶対になるので採用のハードルが下がる。だから競争率が下がる。誰でも出来る仕事だということになる。誰でも出来る仕事なんだから安くで良いと扱われる。そんな安い仕事しか得られない人間、と見下される。端的に社会がバグってると思う。 x.com/sizure__/statu… 2024-06-26 12:47:49 しろやま🦫 @shisoyama そういうの当は誰でもできる仕事なんじゃなくて、マジでもう誰でもいいから来てもらわないと回らない仕事、だったりするんですけどね。中上流クラスの皆様がやりたくない仕事を引き受けている人々、押し付けられている人々、でもある。 2024-06-26 12:47:50 しろやま🦫 @shisoyama めちゃくちゃ必要でなんとか時短でも素人でも掻き集めてでも回さないといけない仕事だか

    「ないと困る労働ほどなぜ見下されるのか」…考えられる背景に納得の声集まる→専業主婦とか家庭の主婦とかの家事労働者が見下される過程と一緒だな
    chobihige0725
    chobihige0725 2024/06/27
    なんでこの話題になるとやたらとホワイトカラーを敵視する人らが現れるの?彼らの賃金だって一部除いて下がり続けたのがこの30年だよ。そうやって労働者同士で足引っ張って見下し合った結果じゃない
  • 国連人権理事会 ジャニー氏性加害問題など日本調査の結果報告 | NHK

    国連人権理事会の「ビジネスと人権」作業部会は、26日、理事会に日で初めて行った調査結果を報告しました。ジャニー喜多川氏の性加害問題などさまざまな問題をあげた上で、「日には人権に関する構造的な課題がある」と指摘しました。 各国の企業活動における人権問題などを調べて対応を促す「ビジネスと人権」作業部会は、スイスのジュネーブで開かれている国連人権理事会の会合で、去年の夏に日で初めて行った調査結果を報告しました。 作業部会の報告書では、旧ジャニーズ事務所の元社長、ジャニー喜多川氏による性加害問題に対し、「引き続き深い憂慮を抱いている」とした上で、被害を申告した人への補償について「救済を求めている被害者のニーズを満たすにはまだ遠い」と指摘しています。 このほか、賃金や管理職登用などにおける男女格差や、東京電力福島第一原子力発電所で廃炉や除染作業などを行う作業員の賃金や健康の問題、アニメーション

    国連人権理事会 ジャニー氏性加害問題など日本調査の結果報告 | NHK
    chobihige0725
    chobihige0725 2024/06/27
    まあ、基本的人権の制約で憲法改正考えてる連中が長年政権握ってる国なんでね
  • 世の中には「隣人に手を貸さない(相手が利する行為はしない)」層が一定数いるが、これに対しある作家が言った「ロウソクの火」のたとえが秀逸だった

    岸野雄一 @KishinoYUICHI 勉強家(スタディスト)・公界往来人 東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻 、京都精華大学メディア表現学部・非常勤講師。美学校音楽学科・主任。第19回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門大賞受賞。ヒゲの未亡人、ワッツタワーズ、スペースポンチ、流浪のDJ。実際に会って話をした人のみフォローしてます。 outonedisc.com 岸野雄一 @KishinoYUICHI 小学校の時に、班グループに分かれて自由研究をしていて、隣の班に辞書を貸そうとしたら、「貸しちゃダメ!隣の班の方が良くなっちゃうよ!」と、同じ班の子にキツく止められたことがあった。クラス全体の研究レベルが上がるのは良いことだと思うのだが。近しい事がその後の人生でも度々起こった。続↓ pic.twitter.com/M98aWT1gEL 2024-06-26 10:50:14

    世の中には「隣人に手を貸さない(相手が利する行為はしない)」層が一定数いるが、これに対しある作家が言った「ロウソクの火」のたとえが秀逸だった
    chobihige0725
    chobihige0725 2024/06/27
    要は供与に対する報酬が不明瞭だと減らないものでも与えたくないんだよ。技術や知識を減らないから無償(低報酬)で供与しろとなると、しまいにゃ誰も学ばなくなるだろ。即戦力採用がどれだけ図々しいかよく分かる
  • 格闘技は私闘ではない

    トラッシュトークが嫌いだ。 トラッシュトークというのは格闘技などで試合前などに相手選手の悪口を言ったり煽ったりする行為のこと。 単なる試合にストーリーを付け足すためによく行われるプロモーション活動だが、これが嫌いだ。 そもそも格闘技の『試合』は、字のごとくお互いの鍛錬の結果を試し合う場のことであって、 私闘――個人的な恨みによって争うこと――ではない。 相手に悪口を言われたから、嫌いな相手をボコボコにしたいから戦う、というものではない。 俺もアマ格闘技をやっていて3か月に1回くらい客(選手の身内)が入る会場で試合をしているが、 たまに対戦相手からSNSでトラッシュトークを仕掛けられることがある。 ブレイキングダウンやRIZINに影響を受けたのかもしれないが、純粋にムカつく。 俺がお前に何をしたというのか。 そんな奴らに限って試合後は試合前のあれこれがなかったかのように来るのがムカつく。 試

    格闘技は私闘ではない
    chobihige0725
    chobihige0725 2024/06/27
    増田にとっちゃ格闘技=スポーツなんだろうけど、古来から人は殴り合い(殺し合い)の必死さこそメインコンテンツとして消化してきた傾向はあるんで、茶番であっても必死さを引き出す為の演出に拘る人はいるんだよ