(注1:モヒカン族の中にも様々なタイプがあるため、モヒカン族はこれらの要素が全て当てはまる、ということはない) (注2:一部誤解が含まれているかもしれないが、モヒカン族の思想に倣い、躊躇なく修正して欲しい) 会話中の言い間違いや相手の誤解は指摘するほうが良いと考える 「間違いの修正こそ正義」と勘違いしている 「正義は我にあり」と言わんばかりに、他人の間違いにこだわる 一般人から「理系的人間」と呼ばれやすい 間違いさえ修正できれば、人がどう思おうと関係ないという態度が出ている 特に、Webに関する考え方では、以下のような思想を持つモヒカン族がいる。 W3Cの勧告に正しく従うことが合理的であると考える 補注:これを強く主張する人たちは特に「W3C原理主義者」と呼ばれる。 いわゆる「意味と見栄えの分離」を尊重する。 補注:これを強く主張する人たちは特に「CSS原理主義者」と呼ばれることがある。
▼ (いわゆる)モヒカン族にあこがれて 「モヒカン族」という言葉が流行っているようだけれど、プログラマーを中心とする技術原理主義者と一般人の諍いなんてものは、10数年近く前のASCII netのjunk.testあたりから見てきているので、なにを今さらという感じもする。それに、こうした諍いが大きな問題になったのは、junk.testの頃や、パソ通出身者が大量にネットに流入した頃であって、今やいわゆる「モヒカン族」の勢力はかなり衰えてきている。今になってそんな現象を掘り起こし、わざわざそんな自虐的な名前をつけたのは、やはり「最後」をどこかで予感しているからなんだろうか。 確かにキャッチーな名前がついたのは慶賀すべきことかもしれないが、ネイティヴ・アメリカンの実在の部族名をジョークとして使うのはあまり趣味がいいとは思えない(ネーミングの由来が実際のモヒカン族とは関係ない『北斗の拳』だからなおさ
バカが思い描く宇宙地図。 →英語版 バカが思い描く宇宙を描くプロジェクトの全世界参加バージョンです(案:森田雄氏)。 過去、エイプリルフールネタで1日限定でやりましたが、バカ世界地図で全世界参加 体制が整ったため、改めてデザイン(上山根祐輔氏)も含めちゃんとやらせてください。 まずはたぶん間違いないようがない、太陽と地球を配置。 更新履歴 2005/07/17 画像 001. 「火星(Marsは名前のとおり太陽に近いイメージ」とのことで、太陽の近くに火星が出現しました。 002. ハレー彗星(Halley)が現れました。 003. 月(Moon)が現れました。 2005/08/12 画像 004. オリオン座(Orion)とさそり座(Scorpius X-1)が登場しました。 005.「地球は宇宙の中心」とのことで、地球は真ん中に移動しました。 006.「太陽と月は地球より小さく、両者は同
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