CSSとjavascriptに関するchobitz315のブックマーク (2)

  • 3分でできるJS+CSS「角丸」テクニック (3/3)

    JavaScriptを追加する HTMLを組んだら、次は要素の角を丸くするためにJavaScriptを追加します。基的な書き方は、以下のとおりです。 ■curvyCornersのJavaScriptの書き方 var settings = { tl : { radius : 左上の角の半径 }, tr : { radius : 右上の角の半径 }, bl : { radius : 左下の角の半径 }, br : { radius : 右下の角の半径 }, antiAlias : true }; curvyCorners(settings, 対象の要素); var settings = { …… }; の部分で、四隅の角の半径を指定します。単位はピクセルで、0を指定するとその角は丸くなりません。たとえば、左上と右上の角の半径を10ピクセルにし、左下と右下は角を丸くしない場合は、以下のように書

    3分でできるJS+CSS「角丸」テクニック (3/3)
  • JavaScript for CSS

    それで、動的に変化させる「きっかけ」として、HTML 4.0では以下のような内在イベントが定義されています。 onload ウインドウあるいは全てのフレームの読み込みが完了した時に発生する。BODYかFRAMESET要素に設定することが出来る。 <BODY onload="function()"> <!-- 読み込みが完了したら呼び出す --> <BODY onload="setTimeout('function()',n)"> <!-- 読み込みが完了してからnミリ秒後に呼び出す --> onunload ウインドウあるいはフレーム内の文書を破棄する時に発生する。BODYかFRAMESET要素に設定することが出来る。 onclick 要素上でポインティングデバイスのボタンがクリックされた時に発生する。ほとんどの要素に設定することが出来る。 <SPAN id="c1">変化させたい要素<

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