ブックマーク / ascii.jp (3)

  • jQueryによるアニメーションエフェクトの基本 (2/5)

    表示中の要素を非表示状態にするhide() hide()はshow()の逆の働きをする命令です。表示状態のHTML要素、つまりCSSのdisplayプロパティがblockに設定されている要素を非表示(display:none;)に変更します。show()と同じく、hide(...)の括弧内にはアニメーションのスピードとコールバック関数を設定でき、指定したスピードで透明度、サイズ(高さ/幅)を変化させながら要素を非表示にします。 $(セレクター).show(スピード,コールバック関数); 先ほどのshow()を使ったサンプル01に、hide()でdiv要素を非表示にするボタンを追加したのが以下のサンプルです。表示ボタン(id属性がshowのbutton要素)がクリックされるとshow()を、非表示ボタン(id属性がhideのbutton要素)がクリックされるとhide()を実行し、div要素

    jQueryによるアニメーションエフェクトの基本 (2/5)
  • 3分でできるJS+CSS「角丸」テクニック (3/3)

    JavaScriptを追加する HTMLを組んだら、次は要素の角を丸くするためにJavaScriptを追加します。基的な書き方は、以下のとおりです。 ■curvyCornersのJavaScriptの書き方 var settings = { tl : { radius : 左上の角の半径 }, tr : { radius : 右上の角の半径 }, bl : { radius : 左下の角の半径 }, br : { radius : 右下の角の半径 }, antiAlias : true }; curvyCorners(settings, 対象の要素); var settings = { …… }; の部分で、四隅の角の半径を指定します。単位はピクセルで、0を指定するとその角は丸くなりません。たとえば、左上と右上の角の半径を10ピクセルにし、左下と右下は角を丸くしない場合は、以下のように書

    3分でできるJS+CSS「角丸」テクニック (3/3)
  • Parallels Desktop for Mac 2.5 (3/3)

    ドラッグ&ドロップでファイルコピー ゲストOSとホストOS間のドラッグ&ドロップによってファイルやフォルダをコピーする機能は、すでに『VMware』や『Virtual PC』でおなじみの機能だ。 しかし、ParallelsではウィンドウモードだけでなくCoherenceモード時にもこの機能が使えるため、よりシームレスにファイルコピーができる。 少々分かりにくいのだが、ここで“No”を選んでもファイルのコピー自体は可能だ。この機能は“基的なドラッグ&ドロップ”(Basic drag-and-drop)と呼ばれている。 “Yes”を選択すると“ドラッグ&ドロップのためのローカル共有”(Local sharing for Drag-and-drop) という機能が有効になる。Mac側のホームディレクトリが共有設定されてWindows側に公開され、Mac側のファイルを直接Windowsアプリケー

    Parallels Desktop for Mac 2.5 (3/3)
  • 1