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2020年3月13日のブックマーク (4件)

  • 「陰性まで9日超」「再陽性2割」“無症状患者”調査で判明 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの集団感染があったクルーズ船の乗船者で、症状が見られないにもかかわらず感染が確認された人のうち、半数以上の人は陰性になるまでに9日以上かかっていたことが愛知県にある医療センターの調査でわかりました。調査した医師は「症状が無くても陰性になるまでには思った以上に日数が掛かることがわかった」と話しています。

    「陰性まで9日超」「再陽性2割」“無症状患者”調査で判明 | NHKニュース
  • どうしてランニングをしているんですか? いろんな理由で走り続ける人に継続のコツ&役立ちアイテム聞いてみた #ソレドコ - ソレドコ

    手軽に始められる運動の代表格といえばランニング・ジョギングですが、一度はやっていたものの挫折してしまった……という人も多いのでは。始めて6カ月以内にやめてしまう人がなんと67%だそうです *1。 やめてしまう人が半数を超える中、継続できている人はなんで走り続けているのでしょうか? ランニングを続けている人がどんなモチベーションでがんばっているかが分かれば、自分も続けられそうな気がする……! ということで、今回は始めた理由も継続歴もバラバラな3人の方に、《ランニング歴》《走っていてよかったこと》《モチベーションの保ち方》《愛用アイテム》を聞いてみました! 登場人物 【ランニングを再開したひらりささんの場合】 👉 お金をかけずにダイエットしたかったのがきっかけ。継続のコツは「がんばりすぎない」 【仕事後に月間100km走るnarumiさんの場合】 👉 健康維持のためにランニング。続けるため

    どうしてランニングをしているんですか? いろんな理由で走り続ける人に継続のコツ&役立ちアイテム聞いてみた #ソレドコ - ソレドコ
  • 岩田健太郎「非科学的なコロナ対策が危ない」

    クルーズ船での対応は失敗した ――日政府は3月9日から、中国韓国からの入国者に対する入国制限を強化し、2週間の検疫を開始しました。 流行している国からの入国を拒むというのは現段階でも有効だ。ただ、流行していない地域や、流行が終わりつつある地域からの入国も拒むのは有効性としてどうかと思う。現段階では、対象の国や地域に合理的な整合性がとれているのか、それとも政治的な思惑で入国制限が決まっているかが不明確だ。 例えば、感染者数の拡大が著しいイタリアを対象から外した判断は合理的なのか。一方で、検疫を全土に広げた中国での新規感染者は実は非常に減っている。武漢では依然として拡大が続いているが、北京や上海と比べれば日のほうが感染者の増え方は多い。 中国韓国からの入国者数にもよるが、2週間の検疫を行う施設があるのか。検疫を行うだけの人的リソースがあるのか、疑問が残る。 ――新型コロナウイルス対策が

    岩田健太郎「非科学的なコロナ対策が危ない」
  • 最前線で治療に当たる医師の願い 「医療が崩壊しないようにみんなで協力してほしい」

    全国的な流行も想定して対策が進められる中、最前線で治療に当たる専門医は今、何を見据え、何を目指しているのでしょうか? BuzzFeed Japan Medicalは、都立駒込病院感染症科部長として新型コロナウイルス感染症の患者の治療の指揮をとり、政府の専門家会議構成員も務める今村顕史さんにお話を伺いました。 ※インタビューは3月11日午後に行われ、その時点の情報に基づいている。 一病棟をまるごと新型コロナ対応にーーこれまで患者さんはどれぐらい受け入れてきたのですか? すでに多くの陽性患者の入院対応を行っており、今も患者数は増えています。政府チャーター機の患者の受け入れから始まって、クルーズ船の患者もかなりここに送られてきました。 元々、新興感染症の診療経験が多いので、外国籍の方も多く受け入れて、一時外国の病院のようになっていましたね。その頃はかなり病床が埋まっていました。 駒込病院は「1類

    最前線で治療に当たる医師の願い 「医療が崩壊しないようにみんなで協力してほしい」