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2006年7月6日のブックマーク (2件)

  • 遊び心いっぱいのキャンディ限定! お菓子の家 | sweet | verita

    いまだかつてこんなお店が日にあっただろうか?バルセロナとアムステルダム、そして日。世界に3店舗しかない、手作りでオリジナルのキャンディを作るお店『papabubble』は東京の中野にある。 ガラス越しの店内で何やら楽しそうに手を動かしているのは2人のキャンディ・アーティスト。息がぴったりあった彼らの手にかかれば「お砂糖」と「お水」がものの15分ほどで色鮮やかな夢いっぱいのキャンディへと“変身”する。「日での出店に向け、バルセロナ店で2年間ほど修行を積みました。果たして日で出店して成功するかどうか不安でした」と語る、店長の菅野さんはお店にやってくる子どもから大人たちと陽気に挨拶を交わす。 (写真左) ストライプ柄のハーブタイプを制作中。お店でも実際に目の前でキャンディ作りを見ることができる。/(写真右) 科学の時間にみた懐かしい ガラス瓶と試験管入りのキャンディ。(ガラス瓶大

    choco-holic
    choco-holic 2006/07/06
    papabubble
  • かき氷 志村

    JR目白駅の改札を出て、目白通りを横切り左へ100mほど行ったところにある甘味処『志むら』。 まだ開店して間もない午前の早い時間だというのに、ご婦人や親子連れの姿が見える。地方から、また親子三代に渡ってのファンをもつ地域密着型の甘味処だ。 知る人ぞ知る、これからの季節に欠かせないスイーツ「生いちご」のかき氷は5~6年前から出し始めたばかりだというのに、これをお目当てにやってくるお客さんが多い。 太陽の恵みをたっぷり浴びた苺を、真っ赤に色鮮やかに煮たソース。プリザーブジャムのようだがその果肉との違いは、苺がより「生」に近いということ。だから酸味と種のツブツブした感が程よく残っていて甘酸っぱさがいい塩梅。 氷はといえば、近頃めっきり見かけなくなったサラサラのフワフワの氷。器に盛られた氷はガリガリ崩すのではなく、すくいながらべるものだったということを思い出す。 (top photo

    choco-holic
    choco-holic 2006/07/06
    目白志むら カキ氷食べたい!