ご当地フォルムカード 観光名所や特産品、食べ物などを 型どった「ご当地フォルムカード」 そのまま「はがき」として使えます
郵便局で買えるグッズPOSTA COLLECT | 郵便局の窓口で封筒やポストカードが買える
ご当地フォルムカード 観光名所や特産品、食べ物などを 型どった「ご当地フォルムカード」 そのまま「はがき」として使えます
2007-10-27
青木さやかとトークということで、音楽ネタだけでなく普段はあまり聞かれないであろうなことをいろいろと質問されていた。そして瓢瓢だらりと答える民生は完全に酔っ払いのオヤジ…。 Q：「付き合ってください」と告白したことありますか？ A：今まで言った事がない。それはいろいろとあるでしょ、技が。 Q：「私たち何なの？」って聞かれたことはありますか？ A：ない。 Q：「別れよう」という話はしたことありますか？ A：まぁ、それはねぇ。 と、あまり話さないようなネタに照れながら答える様は、可笑しかった。でも、見ていて恥ずかしくもあり。 そんな話ばかりではなく、ユニコーンファン（＝私ですが！）にとっても心に迫る話もあった。 「民生さんにとってユニコーンとはどういう存在だったのでしょうか？」という質問に対しての民生の話。 「バンドをやるということは、例えばローリングストーンズとかね、ずっとやってるでしょ。じい
特集『奥田民生』 | エキサイトミュージック（音楽）
ユニコーンを経て、94年からソロ活動をスタートさせた奥田民生。デビュー20周年を迎えた今年は２枚のベスト・アルバム『記念ライダー』をリリースしたり、井上陽水と10年振りにアルバムをリリースするなど、勢いはとどまることを知らない。そんな奥田民生のソロ楽曲を、ユニコーン・トリビュートにも参加しているPUFFYとSPARKS GO GOを含む、18組のアーティストがカバー。オリジナルにも負けない勢いを感じさせてくれる木村カエラの「マシマロ」、アコギやエレキをはじめベース、ドラムまですべて一人で演奏した斉藤和義の「カヌー」、２本のアコギによる心地よいインスト・アレンジで聴かせるDEPAPEPEの「サウンド・オブ・ミュージック」、島唄で培ったコブシを効かせた独特の歌声が魅力の中孝介による「手紙」をはじめ、それぞれ興味深い楽曲（アレンジ）に仕上がっている。他にも、オリジナルの持ち味を生かしたスピッツの
10月なのに暑い浜辺にて - とんとんといっしょ
飼い主ばたばたしておりまして更新が滞っておりました。 トントンは昨日6歳の誕生日を迎えました。あ〜トントンを連れて帰ってから5年と10カ月が過ぎたなんて信じられない！。 都合により誕生日のお祝いは今のところ先送りなのですが、トーキョーから遊びに来てくれたぶーちゃんとＭ浦半島のブル友たちと浜辺で過ごした本日は、6歳最初のよき思い出になりました（偶然にＺ市のシュナウザー・カトルちゃんにもお会いできました）。 岩をかじるいわお君。お名前のまんま（？）の岩石コレクターだったとは！。 砂浜から掘り返したこの岩、結構重いんですよ。 カメラに収まりきらなかったのですが、皆さんが持ち寄られたお弁当はものすごく美味でした。 モネちんだってたまりません。 最近ではトントンを含む上記のご近所ブルの中で、最大の発言力を持つリーダーであることが判明したぴっくん。 目の輝きはだてじゃないぜ。 ぎゃー、このテーブル何て
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