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ブックマーク / blog.yomiuri.co.jp (5)

  • 攻めてるP鼎談、最終回もガンガン攻撃!藤井Pによる「大オチ」を見逃すな! : popstyleブログ : エンタメ : 読売新聞オンライン

    どうも、ガチ相撲ダイエッター、(森ゾー)です。一部読者から熱狂 的な反響をいただいた「攻めてるプロデューサー鼎談」も、今回で最終回です。テーマは「今年、注目している芸人」と「今年の目標」です。先週の中編に引き続き、TBSの藤井さんの発言がテレ朝の加地さん、テレ東の伊藤さんよりだいぶ少ないと皆さんも思われるでしょうが、これも前回同様、私の「編集」の結果であります。録音起こし段階での藤井さんの発言の数々を読むと、非常に興味をひかれる内容なのですが、固有名詞などが「クイズ☆タレント名鑑」における有吉弘行さんの解答のように、常に「ピー音」をかぶせなくちゃいけない生々しいレベルのものですから……(半分冗談、半分当です)。 ということで、今週も紙面に載せきれなかった鼎談のくだりを、このブログで一気に紹介いたします。紙面で紹介した「注目芸人」のほかにも業界注目の発言が目白押しです。特に、この鼎談の最後

  • 攻めてるP鼎談、中編、全然入りきらなかった「続き」をこれでもか!と一挙公開!! : popstyleブログ : エンタメ : 読売新聞オンライン

    どうも、モヤモヤダイエッター、(森ゾー)です。初回から大好評をいただいている「攻めてるプロデューサー鼎談」ですが、中編となる今回も案の定、ものすごーく大量に対談内容がこぼれ落ちてしまいました・・・。余りにももったいないので、前週に引き続き、このブログで続きをやります。中編のテーマは、「視聴率への考え方と、ゴールデンと深夜の違い」です。ブログの部分だけを読むと、加地さん、伊藤さんに比べて藤井さんがほとんどしゃべってないようなイメージを持たれるかもしれませんが、これは私による「編集」の結果です。当は、もっとたくさんしゃべってもらっていますが、紙面に多めに収容した結果、ブログではこうなりました(写真は左からテレビ朝日・加地倫三、TBS・藤井健太郎、テレビ東京・伊藤隆行プロデューサー)。 夕刊が手に入らない地域の方などは、このブログだけを読んでいる方も多いかもしれません。せっかくですので、ぜひ紙

  • 「攻めてるプロデューサー鼎談」、紙面の続きを一挙掲載! : popstyleブログ : エンタメ : 読売新聞オンライン

    どうも、「ヨミトーーク!」ダイエッター、(森ゾー)です。みなさん、日のポップスタイルはいかがでしたか?史上まれにみる「攻めてる!」紙面に仕上がったと個人的には思っています。では、前のエントリで「午後8時頃アップします」と書いた約束通り、紙面に入りきらなかった(正直、全然入りきらなかった・・・)、「攻めてるプロデューサー鼎談(ていだん)」の続きをお送りします!!実は、(上)で扱ったテーマは、「お互いの番組の印象と演出スタイルについて」というものでした。それすらも、紙面上では全然、言及できませんでしたけどね・・・。写真は左からテレビ朝日の加地倫三さん(42)、TBSの藤井健太郎さん(31)、テレビ東京の伊藤隆行さん(39)です。では、ごゆっくりと対談の続きをお楽しみください!! ――テレビ界で攻めてる姿勢が特に顕著なお三方ですが、それぞれ、どんな印象をお持ちですか? まず加地さんに対しては。

  • 究極!! 氣志團×ももクロは、対バンの枠を超えたSPコラボ その1 : popstyleブログ : エンタメ : 読売新聞オンライン

    行ってきました!! 氣志團の対バンスタイルGIGシリーズ「極東ロックンロール・ハイスクール  ももクロちゃんに逢えちゃうよぉ~♡ ウレPギャ~ス!!」。今年メイジャーデビュー10周年の唯一無二のヤンクロックバンド・氣志團と、驀進中のいま会えるアイドル、週末ヒロイン・ももいろクローバーZの対バンは、親和性ありありの究極コラボレーションだったのです。両者は奇しくも、今年7月に「ALL ABOUT 綾小路翔」、「ALL ABOUT ももいろクローバーZ」として、読売新聞popstyleで大特集した「popstyleファミリー」。そして、二つの特集は、特に反響が大きかった今年を代表する紙面です。これを行かずして、今年のpopstyleは語れない! そして、果たして、これほどまでに相思相愛、互いをリスペクトした上での対バンGIGはあったでしょうか。私は、何度かこの氣志團対バンGIGシリーズは足を運ん

  • 宇多丸×掟ポルシェ対談 完全版完成! : Pop Styleブログ : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    お待たせいたしました。「宇多丸×掟対談 25000字対談」、完成いたしました。第1章から第8章まで一気にアップいたしました。 日ごろ、窮屈な紙面にあえいでいる新聞記者が、雑誌のようなのびのびとした記事にあこがれて手を出したものの、25000字とは暴挙も甚だしいものでした。気持ちとしては、2時間にわたる対談の中身があまりにも濃いものだったので、1000字程度の記事ではもったいないと感じたこと、そしてお二人の言葉を無駄にしたくないということだったのですが、締め切りやラジオの番を抱える宇多丸さん、掟さんから、余計に時間を奪う結果となってしまいました・・・・。 でも、その甲斐があり、web上で公開するにはあまりにも贅沢な対談内容となっております。お二人の心意気に感動した方は、ぜひ、 TBSラジオ、毎週土曜日午後9時半からの「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」を聴いてください! ht

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