DDTのマッスル坂井が6日の「マッスルハウス10」東京・後楽園ホール大会を最後に引退。超満員札止めとなる2075人が見守る中、ラストマッチではサプライズとして会場に駆けつけた鈴木みのるが引退試合の相手を務め、「マッスル」流のモノローグやスローモーションなどの世界観に順応した上でゴッチ式パイルドライバーで貫禄勝ちを収めた。 「笑ってはいけない最終興行」と銘打たれた今大会では、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」の人気企画のように、坂井らマッスルメイツたちが笑うたびに罰ゲームとして黒子たちのケツバットを食らわされるという趣旨でスタート。元プロレスリング・ノアの菊地毅の“顔芸”や、西口プロレスのハチミツ二郎のメキシコマスクコレクション(レベル1〜6)に坂井たちはもちろん、会場全体が大爆笑に包まれた。 だが、後半では坂井が「みんなからプレゼントをもらいたい」と仲間たちに「ガチンコのプロ
マッスル坂井という男がいる。「行こうよ! プロレスの向こう側」を合い言葉に、舞台仕立てのプロレス大会「マッスル」を立ち上げ、毎回満席の集客を誇るマット界の異端児である。そんな彼が初の地上波進出を果たしたテレビ番組『マッスル牧場CLASSICS』が、12月19日にDVD化された。 某有名番組のパロディー企画「埼玉に泊まろう!」から、ゲイレスラー・男色ディーノの必殺技を詳細に解説した「ゲイ・レスリングのHOW TO DVDを作ろう」まで、地上波の限界に挑んだ危ない企画の数々が収められている。 DVD発売にあたって、「この番組でいったい何をしようとしていたのか?」について、マッスル坂井氏にインタビューを試みた。 【マッスル坂井(以下、マッスル)】 ずっと前から、テレビの深夜番組をやってみたいという気持ちはあったんです。ただ、どうやればいいのか想像がつかなくて。でも、知り合いの『大日本プロレス』と
6日、東京・新木場1stRINGで行われた「マッスル坂井自主興行」に、意外なゲストが次々と登場。前日の「キングオブコント2008」で優勝を果たした“今もっとも旬なお笑い芸人”のバッファロー吾郎、そして、かつてプロレス界をにぎわせた新日本プロレスの元レフェリー・ミスター高橋が、マッスル坂井と大喜利バトルを繰り広げた。 この日は、17時から「ノーピープル・ノーカメラ」による「鶴見亜門自主興行」が行われており、そのまま19時半開始の坂井興行へなだれこんだため実に5時間のロングラン興行となったが、その試合のほとんどが海賊男の乱入でブチ壊されるという大荒れの展開となった。 坂井は発想力を高めるため、世界最大の大喜利トーナメント「ダイナマイト関西」の主催者であるバッファロー吾郎と時空を超えて対決。「キングオブコント」で優勝し、今日は大阪の梅田花月に出演している2人に会うため、「時空を歪める扉」を通
こんなん行ってきました。 日本を代表する四流プロレス団体『マッスル』がロフトプラスワンに初プラスワン!!内容は今のところ全く未定!試合とかは特にやらないかもしれませんが、何らかの形で皆さんにお楽しみ頂けるよう努力します。 【出演】マッスル坂井、アントーニオ本多、趙雲子龍、ペドロ高石、藤岡典一、ミスターマジック、酒井一圭HG、男色ディーノ、鶴見亜門 http://www.ddttec.jp/muscle/index.html マッスル牧場第1回のレビュー・感想はこちら。 いやー、すごかった。「やられた」としか言いようがない。「プロレス」っていうカテゴリで書くのがもったいないですよ。この奇跡がテレビ埼玉を通じてプロレスファン以外にも伝わりますように・・・と祈ってしまうぐらい、「伝説の瞬間に居合わせた」という実感があります。 テレビ埼玉での放送は来週以降3回ぐらいに分けてやるそうなので、以下ネタ
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