降臨? (2013.1.14) 長男が1歳半頃の写真です。 遊んでいた息子が急に静かになったので振り向くと、 天を仰ぎ爆睡してました。 一通り撮影してからお昼寝布団に寝かせましたが、 一向に起きる気配もなし! このあと2時間しっかり眠りこけました。 相当眠たかったようです。 面白すぎて、感情のやり場に非常に困りました。
降臨? (2013.1.14) 長男が1歳半頃の写真です。 遊んでいた息子が急に静かになったので振り向くと、 天を仰ぎ爆睡してました。 一通り撮影してからお昼寝布団に寝かせましたが、 一向に起きる気配もなし! このあと2時間しっかり眠りこけました。 相当眠たかったようです。 面白すぎて、感情のやり場に非常に困りました。
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:生レバーがダメなら低温殺菌レバーだ > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 深谷市出身の友人によると、子供の頃に食べていたもんじゃ焼きは必ずカレー味で、具の少ないシンプルなもの(言葉を選んでみた)だったらしい。東京でもんじゃ焼きを食べて、全然違うものが出てきてビックリしたそうだ。 その友人が食べていた店は全部なくなってしまったそうで、やってきたのは「おけや」さんという、戦中から続く伝統あるもんじゃ焼き屋さん。 店名の由来を聞くのを忘れたが、この辺りは赤城山から吹き下ろしてくる風がとても強いので、「風が吹けばおけやが儲かる」というジンクスからの命名だと、私は睨んでいる。
1972年佐賀県生まれのオトナ向け仕事多数のフリーライター。世間の埋もれた在野武将的スゴ玉の話を聞くのが大好き。何事もほどほどに浅く広く、がモットー。 前の記事:ベトナムの格闘技・ボビナムって何だ? > 個人サイト service&destroy 今の「俺とねぎ」ということでいえば、決して「嫌い」ではない。ねぎラーメンとかねぎ焼き(お好み焼きにねぎ大量に入ったやつ)とか大好きだもんなあ。ただ、小中学生のころはラーメンのねぎすら除けて食べる子だった。 まあ当時はねぎに限らず野菜全般NGな偏食王。それで身長181cm、入院経験ゼロ、病気は年に1,2度の風邪くらい、とそこそこ健康優良児に育ったから「野菜食べないと…」的な説を否定するいきものではあるんですが。まあ出来るなら食べた方がいいと思いますけどね!健康はともかく食の楽しみとして。 しかし30歳も過ぎたころには、昔食えなかったものの8割くらい
全国の藤子・F・不二雄ファンが待ち望んだ美術館「藤子・F・不二雄ミュージアム」が、9月3日、ついにオープンする。 デイリーポータルZ編集部にも内覧会の案内が届いた。案内状の送り先間違えてるような気がしないでもないのだけど、せっかくなので行ってみることにした。
先日記事で書いた「『一休さん』で踊りまくるお寺」。アレを見た友人から「あそこのお寺も変わってる」「ここのお坊さんも変だ」という情報を次々といただきました。みんなお寺やお坊さん好きだなー!その中で自分的に一番気になったのが「お寺プロレス」。お寺、そして自分の好物であるプロレス。一体どういう融合を見せているのか?
東京の街を歩いてると、唐突に有名企業の本社があったりする。テレビや新聞でよく見る社名が日常的にあるのがなんだか面白い。 大企業の本社ビルは立派で格好良い場合が多い。それに本社に行けば意外な一面も見られるかも知れない。そう思ったので色々な企業の本社の場所を調べて見に行ってきました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:プラモデルのカメラで写真は撮れるのか? > 個人サイト keiziweb DIY GPS 速攻
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:沖縄はブロックを巧みに使う
旅行に出かけると、その土地の特産というわけではないけれども、妙にエネルギーを感じる食べ物というのがある。 地域の名物やローカルフードというところまでいかない、独立系のとんがった食べ物。観光名所を見るのもいいが、そうした食べ物に出会うのも不意を突かれたような楽しさがある。 そうした食べ物はきっとどこの街にもあるのだろうが、今回ほじってみたのは福島県のいわき市。例えば右の写真で食べているのはシュークリームだ。 なんかおかしくないだろうか。他にも独特のパワーを放つ食べ物を食べてきた。 (小野法師丸) 食べ物がでかいと楽しい 今回訪れたのは、福島県の南部にある街、いわき市。名前からしてパワフルだと感じてしまうのは、漫画「ドカベン」でいつも葉っぱをくわえていた岩鬼と勝手に重ねてしまうからだろうか。 しかし、街の方のいわきはひらがなで「いわき」。こう聞くと最近の市町村合併でできたような名前にも思えるが
寄席がすきで、たまに見に行くことがあるのだけど、紙切り芸人さんのことがどうしても気になってしまう。 紙切り芸とは、寄席の観客から注文を受け、それをはさみを使って、即興で切っていくという芸で、寄席の色物(落語以外の芸)では定番のものだ。 観客から注文を受ける、と言っても事前に打ち合わせなどするわけではないので、色々とへんな注文をする客もいるのではないだろうか? なんだか心配になってきた。 とっても心配なので、紙切り芸人さんに直接聞いてみた。 (西村まさゆき) 勝手に心配してすみません 寄席の楽屋に聞きに行けば済む話なのに、知り合いのつてを使って取材をお願いしてしまったものだから、紙切り芸人さんの方からわざわざ来ていただける事になり、なんだかおおごとになってしまった……。 取材に応じてくださったのは、落語芸術協会に所属の林家花さんだ。あいさつもそこそこに、まず気になったのは、はさみだ。 ---
東京の西部に広がる住宅地、多摩ニュータウンの入口に、なんだかかっこいい形の橋が架かっている。しかもその橋は、多摩の丘陵を登る長い坂道の上を跨いでいるので、きっと眺めもいいはずだ。 前から気になっていたので、天気のいい日に行ってきた。 (萩原 雅紀) 橋の名前はくじら橋 広大な多摩ニュータウンの東の端、稲城市。多摩川沿いの平地から、丘陵地を切り開いて造られたニュータウンへ続く長い上り坂の途中に、その橋は架かっている。 白いコンクリートに包まれた、ゆるやかに3次元のカーブを描くその姿は独特で、一度見たら忘れられないインパクトを持っている。
ケーキが好きだ。 ふわふわのスポンジと甘いクリーム。小学生の頃、誕生日になると丸い(ホール)ケーキがテーブルの上に鎮座して、嬉しくてたまらなかった。 それは今でも変わらない。ケーキが大好きなのだ。しかし、買うと高い。丸いのを買おうと思うと平気で数千円はする。そんなお金はない。でも、食べたい。 じゃ、家で作ればいいじゃん! と思いついた。ケーキの原価は安いとケーキを作るプロであるパティシエが言っていた。問題は僕にケーキを作る知識が無いことだ。じゃ、教わればいいんだ! という事で、パティシエに家で作るケーキのコツを教わることにした。 (地主 恵亮) 家ケーキの限界 素人でも簡単に家で作れるケーキを学ぶべく、ケーキ作りのプロであるパティシエを僕の家に招いた。 僕は男の一人暮らし。 料理が趣味というわけでもないので、特別な道具はない。そんな状態でも作れるケーキを教えてくれとパティシエには頼んでおい
昨年後半に紛糾した東京都の青少年健全育成条例改正案。世のマンガ好きなら程度の大小を問わずひっかかったこの話題、誰しも「子供に見せられないマンガって何だろ?」と考えたと思います。また子供がいない自分としては、その逆に「じゃあ自分に子供が生まれたらどんなマンガを薦めるんだろう?」とふと思いました。とりあえず自分より詳しい方々に聞いてみますか。 (大坪ケムタ) 僕の子供なら自意識過剰になるはずなんです たとえば友人に「なんかマンガお薦めある?」と聞かれたらフツーに今面白いものを渡せばいいけども、これに「子供向け」という要素を足すとちょっと考えてしまう。そこには「やっぱただ面白いより何かプラスになるものを貸した方がいいんじゃないか」みたいな考えが働くからだ。しかも「自分の子供に読ませたい」となると、さらに悩む。 今回身近なマンガ読みの方々に「自分の子供に読ませたい本を紹介してください」とたずねてみ
妻や母親、姉や妹という場合もあるだろう。女性と一緒に暮らしていると、男として何とも言えない気持ちにさせられる時がある。例えばそれは、そこら辺にパンティが落ちているという状況に出くわすことだ。 フワフワしたファンタジーと、妙なリアルさとが交錯する同居女性のランジェリー。それがパサッとそこにあることに対して、どう向き合えばいいのかわからない。 そして、実はその状況がフェイクだという場合もある。高まった微妙な気持ちがガクッとなるあの瞬間。これから先、同様の事態に遭遇したとき、事態を正しく把握するためにも、あえてそのトラップに飛び込んで研究してみたい。 (小野法師丸) 何度騙されても再び落ちる罠 男性にとって、独特のオーラを放つ女性用のランジェリー。レースや花柄の刺繍といった男物の衣類にはない雰囲気が、気持ちを様々な角度に揺り動かす。 もちろん、基本的には男性である以上、女性的な魅力を感じるといっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く