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宗教に関するchoco1006のブックマーク (3)

  • 20代のうちに知らないと危ない、宗教についてあれこれ。 - finalventの日記

    私たち日人は、宗教活動にほとんど無自覚の生活を過ごして20代を迎えます。 でも、中国人や韓国・朝鮮人・ベトナム人みたいに犬肉をべる人はあまりいなくて、正月にはわんさか神社仏閣に初詣に行って、カレンダーはキリスト教暦を使ってキリスト生誕日(信仰上の伝承)を祝って、検知未満すれすれの放射能を汚れとして恐れまくっている日人が宗教に無関心なわけないよね、と海外の他宗教の人や無神論信者から見られています。 まあ、日人は無自覚になんか宗教を信じているんですよ。 で、20代になったころ、あらたまって宗教関係のお話を知人から聞くようになったり、政治がらみで耳に入ってくるようになって、「それってばかじゃね、と思うでしょ。 つまり、自分のほうが頭がいいと思うでしょう。 「理系だぜ俺」って思う人もいるでしょう。 こういう青年がたくさんオウム真理教に入信したものでした。理由はわかりますか。そこに宗教の秘密

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  • 「信仰」としての北朝鮮「チュチェ思想」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 10月から、伝統的なイスラム帝国と、西欧列強の帝国主義の歴史的な因果を振り返っていたわけですが、そこに飛び込んできた「金正日死去」の報。 急なことで大変に驚きました。私は取り立てて北朝鮮情勢に詳しいというようなことはまったくありません。しかし、タイミングがタイミングであったからでしょう、この両者、つまりイスラムと北朝鮮を並べて考えてみて、ちょっと気がついた事がありました。 北朝鮮「独自」の社会主義「主体思想(チュチェしそう)」が、社会主義あるいはマルクス主義の流れの中で一種の「原理主義」として機能しているんですね。そのあたりを少し考えてみたいと思います。 朝鮮戦争を振り返る 状況の整理に、まず「チュチェ思想」とは何か、ごく大雑把ですが確認して

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