大阪府の医療ベンチャー「アンジェス」が7日、今まで進めていた新型コロナ予防ワクチンの開発を中止するとの投資家向け広報(IR)を出しました。2020年の新型コロナ感染拡大当時、日本で一番最初にコロナワクチン開発をぶち上げ、20年6月には株価が8倍近くも跳ね上がっていたアンジェス。創業者がアベ友の大学教授であったり、吉村洋文大阪府知事も株価上昇を煽るなど、キナ臭さが漂っていたアンジェスのワクチン開発中止について『アクセスジャーナル・メルマガ版』の山岡記者が解説します。 ※この記事はメルマガ『アクセスジャーナル・メルマガ版』2022年9月19日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 この記事の著者・アクセスジャーナルさんのメルマガ 初月無料で読む ようやくコロナワクチン開発を断念した「アンジェス」──詐欺紛い。アベ友教授、吉村府知事の
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