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三柴理に関するchocochocochipのブックマーク (2)

  • 三柴理、ピアノソロプロジェクト最新作で筋肉少女帯カバー

    特撮やTHE金鶴などのバンドでも活躍するピアニスト三柴理が、筋肉少女帯の楽曲をピアノ1台でカバーしたアルバム「Pianism of King-Show」を日5月22日にリリースした。 このアルバムは筋少のメジャーデビュー25周年を祝し、三柴のピアノソロプロジェクト「Pianism」シリーズの最新作として制作されたもの。「福耳の子供」「夜歩く」「ペテン師、新月の夜に死す!」など三柴が筋少メンバーとして在籍していた初期のナンバー5曲と、大槻ケンヂ作曲の「Guru」が、三柴の繊細さと大胆さを兼ね備えたプレイによりクラシカルなピアノソロ楽曲へと生まれ変わっている。 三柴理「Pianism of King-Show」収録曲 01. 孤島の鬼(作曲:内田雄一郎) 02. 福耳の子供(作曲:内田雄一郎) 03. オレンジ・エビス(作曲:鈴木直人) 04. ペテン師、新月の夜に死す!(作曲:三柴江戸蔵、

    三柴理、ピアノソロプロジェクト最新作で筋肉少女帯カバー
  • 三柴理が奏でた、感動のフレディ・マーキュリー・トリビュート | BARKS

    2011年は、クイーンの結成40周年であると同時にフレディ・マーキュリーの没後20年にあたる年であるが、そんなアニバーサリーを祝し、筋肉少女隊帯をはじめ数多くのセッションで活躍する鬼才ピアニスト、三柴理がピアノ一台でクイーンのナンバーと向かい合った作品を完成させた。 ◆『ラヴ・オブ・マイ・ライフ』ティーザー映像 『ラヴ・オブ・マイ・ライフ』と名付けられたこのアルバムは、フレディ・マーキュリーへのトリビュート作品で、「ボヘミアン・ラプソディ」他全8曲のクイーン作品が収められている。フレディ・マーキュリーのピアノとヴォーカル・ラインを中心にしながらも、ブライアン・メイのギター・オーケストレーション、ロジャー・テイラーのドラム&絶叫、そしてジョン・ディーコンのベース・ラインまでもピアノ一台で表現したという意欲作だ。 レコーディングはオーバーダビング、エディット一切なしの真剣勝負一発録音で行なわれ

    三柴理が奏でた、感動のフレディ・マーキュリー・トリビュート | BARKS
    chocochocochip
    chocochocochip 2011/03/11
    すごいなエディ。これは聴きたい。
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