2024年2月11日のブックマーク (4件)

  • 「恋愛弱者」の中年独身男性が増える残酷な原因

    「働きアリの法則」というものがあります。 これは、アリの集団を「よく働く・普通に働く・働かない」に分類したときに、よく働くアリが2割、普通に働くアリが6割、働かないアリが2割に分かれるという研究に基づくもので、別名「 2:6:2の法則」とも呼ばれます。 この法則のおもしろいのは、たとえ「上位2割の働くアリ」だけを取り出してグループ化しても、その2割の中で従前のように2:6:2に分かれてしまうというところです。逆に、働かない2割の下位群だけを抽出しても、その中から働く2割が生じるということでもあります。 変わらない「恋愛強者3割の法則」 同様のことは、人間の恋愛においても再現されます。 私は、以前より「恋愛強者3割の法則」と言っていますが、いつの時代でも、どこの地域でも、何の集団であっても、恋愛においてモテる層というのは大体3割程度であるというものです。厳密にいえば、恋愛強者3割、中間層4割

    「恋愛弱者」の中年独身男性が増える残酷な原因
    chocolate0521
    chocolate0521 2024/02/11
    統計が雑すぎる。27.1%と21.9%じゃぜんぜん違うじゃないか。また明らかに下降傾向にあり、問題はそこだろ(´Д`)めう
  • SFが読みたい2024年版で海外篇一位を獲得した、悪に堕ちたロボットの人生を描く長篇SF──『チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク』 - 基本読書

    チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク (竹書房文庫) 作者:ジョン・スラデック竹書房Amazonこの『チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク』*1は奇才ジョン・スラデックによって40年前(1983年)に刊行されたSF長篇だ。邦では昨年邦訳が刊行されたが、あれよあれよというまに評価されて、2023年を総括するSFガイドブック『SFが読みたい!2024年版』の海外SF篇で見事一位の座に輝いた。 一位に輝いたぐらいなので作はおもしろいが、なぜ40年前の作品が一位になったのか。理由が僕にわかるはずもないが、SFが読みたいは業界関係者による投票によってランキングが決定する仕組みなので、まず通に評価されたこと。また、『プロジェクト・ヘイル

    SFが読みたい2024年版で海外篇一位を獲得した、悪に堕ちたロボットの人生を描く長篇SF──『チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク』 - 基本読書
  • そこそこお金を持ってた

    当方35歳女性。気付けばこの歳にしてはそこそこお金が貯まっている気がするのでここで整理してみる。 恥ずかしながらマネーリテラシーがイマイチかつ、友人には言いにくい話なのでアドバイスもらえると嬉しい。 ●株:約2,500万円相当 10年ほど前に買ったGAFAM株が気付けば結構な金額になっていた。完全なるビギナーズラック。 利確すべきかなどうしよう…でも特に欲しいものもないしな…とひたすらオロオロし続けて今に至る。 ●現金:約1,000万円 なんとなく銀行に入ってる。たぶんこんなに銀行に入れておく必要はないんだろうなと薄々気付いてはいる。 ●ideco:約550万円 新卒の時からコツコツ積み立て中。今はなんとなく海外株インデックス:債券=3:1で運用。運用利回り10% 債券に積み立てる必要ないんじゃないかって気がするけどよく分からないまま今に至る。 ●NISA:約130万円 脳死でオルカン毎月

    そこそこお金を持ってた
    chocolate0521
    chocolate0521 2024/02/11
    派手にお金を使ってる人が周りにいくらでもいるんだろうから、聞いたらいいんじゃないの? 結婚できなくて金だけ貯まったみたいな話かと思ったら、旦那がでできて、単なる最悪に嫌なヤツだった。◯ね(´Д`)めう
  • 限界独身中年男性だから人生がつらい

    私は基的に仕事中毒の人間であり、仕事を抜いたら何も残らない。 もし仕事を辞めたら孤独で無趣味で何の面白みもない引きこもりになるだけだ。 だからと言って仕事において有能というわけでもない。 私の仕事は独りよがりであり、作っては捨てての無駄な労力ばかりかけている。 仕事においては報連相が大事なんていうのは、うんざりするほど聞き飽きたフレーズではあるが、私はそれが嫌いだ。 まずは相手が何を求めているかをきちんと確認して仕事の方向性を決めて、 作成している途中の段階で何度も都度確認をしながらコンセンサスを得て、 最終的にゴールにたどり着くという段取りが重要なのは分かっている。分かっているがそれが嫌いなのだ。 仕事の相手は顧客であったり上司であったりするが、その相手が何を求めているかなんて大体ソイツ自身にも分かっていない。 言語化することをサボっていたり能力がなかったり、理由は様々だが、とにかく相

    限界独身中年男性だから人生がつらい
    chocolate0521
    chocolate0521 2024/02/11
    そんなにつまらないのなら、もう仕事やめたら? 自分ひとりならなんとでもなるよ(´Д`)めう?