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2013年11月14日のブックマーク (2件)

  • 本牧って昔はどんな感じだった?(後編) - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト

    ココがキニナル! 今は悲しいマイカル牧の輝いていた時代と、米軍に接収されていた時代をプレイバックしてください。(中区太郎さんのキニナル) マイカル牧が輝いていた時代 1989(昭和64~平成元)年、年号が昭和から平成に替わり横浜博覧会が開催されたこの年、マイカル牧はオープンした。敷地面積約3万平方メートル、延床面積約12万平方メートルという巨大な空間を抱えたこの大規模ショッピングセンターは、地域の人々の期待を受け、米軍住居跡地に誕生したのである。 マイカル牧(横浜市史資料室所蔵広報課写真資料) そのコンセプトはスペイン風──というものであった。1番街から12番街まで独立したビルで形成され、多くのビルがペデストリアンデッキ(立体的な歩行者専用通路)でつながっていた。道路もイスパニア通りなどと命名され、それらしき雰囲気を演出した。 スペイン風に命名された 開業1年ほどは、多くの人が訪れ

    本牧って昔はどんな感じだった?(後編) - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト
    chocolaterock
    chocolaterock 2013/11/14
    本牧に10年ほど住んでるけど、今思えばあの辺にあった今は無き様々な建物はまさにバブル期の遺産的なものだったんだよなぁ。今は半分以上残ってないし、地元住民ですら陸の孤島とか言っちゃうあたりもうね。
  • 横浜ビールが幻の桃を使ったフルーツビール「綱島桃エール」限定発売

    綱島桃エールは、綱島の桃農園「池谷家」(港北区)で収穫された商品規格外の「日月桃(じつげつとう)」と「白鳳(はくほう)」を使ったフルーツビール。綱島は、明治の中期頃から桃の生産高で岡山と並ぶ2大生産地で、綱島桃「日月桃」ブランドは全国にその名を馳せていたが、今では池谷家のみが出荷している。「幻の桃」とも呼ばれている日月桃は、小ぶりで香りがよく、甘酸っぱいのが特徴。 綱島桃エールは、淡黄色で、アルコール度数は5.5%。ビールのラベルには、同農園の桃の箱のラベルを使用している。販売は、横浜ビールの直営レストラン「驛(うまや)の卓」、そごう横浜店(瓶のみ)ほか。価格は1瓶525円(持ち帰り用)。グラス650円、ジョッキ780円、ピッチャー4,100円。同社のオンラインショップでは限定120(6×20セット)を販売している。 横浜ビール醸造長の五條芳範さんは「今年は桃が豊作だったため、例年以

    横浜ビールが幻の桃を使ったフルーツビール「綱島桃エール」限定発売
    chocolaterock
    chocolaterock 2013/11/14
    ビール苦手だけど気になる!