うつ病になってマンガが描けなくなりました 相原コージ ベテランギャグ漫画家相原コージ、コロナ禍の中、突如うつ病に。病いと戦う日々を真摯に淡々と描きます。
多分二十歳ぐらいから、怒りを表明することは意味がない、非効率だ、と考えて怒らないようにしてきた。 もちろん時には感情として怒りを感じることはあったし、その感情が外に出てしまったこともあったと思う。 それでも少なくとも「怒りを表明するよりも、問題点を淡々と指摘し、落とし所を見つけていくべきだ」というのを自分の行動規範の一つとしてきたと思う。 そうすると、副作用として、怒りを表明している人に対して軽蔑の念を覚えるようになる。 とはいえ、そういった人を表立ってバカにしたり、非難するようなことは、基本的にはしていないつもりだ。 それは怒りの表明とはまた違うが、それに準ずる行為であり、それもするべきでないと考えているから。 だけど自分は単に怒らなくてもやっていける程度には恵まれた立場にいるだけだということに最近ようやく気づき始めた。 男性として東京でソフトウェアエンジニアとして働いていると自分は明ら
東京都内では、26日、新たに376人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、1週間前の同じ曜日を7日連続で上回り、増加傾向が続いています。 また、陽性率が上昇し、2月中旬以来の4%台となり、都の担当者は、「厳しい状況だということを認識してもらい、感染防止対策につなげてほしい」と話しています。 東京都は、26日、都内で新たに10歳未満から90代までの男女合わせて376人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の金曜日と比べて73人増えています。 1週間前の同じ曜日を上回るのは7日連続です。 また、26日までの7日間平均は330.3人で、前の週の111.2%となりました。 前の週から増えるのは14日連続で、増加傾向が続いています。 さらに、検査の陽性率は4.0%で、4%台となるのは2月18日以来です。 都の担当者は、「去年11月には陽性率が4%台とな
巣ごもり需要で、「置き配」が広がる中、配達員の信じられない行動が明らかに。 一部始終を、防犯カメラがとらえていた。 FNNが独自に入手した、防犯カメラの映像。 映っていたのは、アマゾンの配達員の目を疑う行動だった。 客の荷物を地面にたたきつけたかと思えば、自ら拾った。 さらに、荷物を投げるように、玄関先へ置き配。 すると...。 利用者「おい! 俺のところでドンって鳴ったよな? ここから」 アマゾン配達員「何がですか?」 利用者「今、そこに放り投げていたやろ?」 アマゾン配達員「してないです」 コロナ禍の巣ごもりで、配送業務が急増しているアマゾン。 その配達員の驚きの行動が明らかになった。 24日午後7時半ごろの京都府内の団地に、1台の車が現れた。 荷物を届けにやってきた、アマゾンの配達の車とみられる。 突然、「ドン」という物音が響き渡ってきた。 音が次第に大きくなった次の瞬間、配達員は手
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