おもしろ あたし30過ぎのおっさんだけど、痴漢が話題になってるから昔痴漢に遭った時の話しする - スナフちゃんブログ
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ここ数日、痴漢を疑われて線路に逃げた男性が、電車に轢かれて亡くなった事件が話題になっているそうですね。 ネット上でその話題を見た時に、ふと 「あっ、僕自身も痴漢に遭ったことがあるぞ!」 というのを思い出したので、その時のことを書いてみようと思いました。 なんでこんなことを書こうと思ったのかというと、女性の方は自分が痴漢に遭った恐怖体験なんてわざわざ公の目に晒される場所には書かないし書けないと思ったからです。 なので、男の僕が「代わりに」と言うのがおこがましいのは重々承知の上で、少しでも痴漢という卑劣な行為の、被害者側の恐怖というものを知っていただきたいと思った次第でございます。 それでは早速始めて行きましょう。 ※このお話は冤罪云々などは抜きにした話なので、あらかじめご了承ください +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ それは僕が20歳の時の出来事
ともあれ、ハイヒールは滅ぼさねばならない。 http://anond.hatelabo.jp/20170516141639 ↑ これの筆者である。私がこのエントリを書くにあたって意識したのは、共産主義、ファシズム、ラディカル・フェミニズムだ。そこにミソジニーの味を加えてみた。 ついでに、最近話題のポリコレも組みこんだ。その点ではリベラル思想も汲んでいる。 文章はいい加減だし、今日の日本において実現可能性はゼロだと思うが、この主張自体はマジメに唱えているつもりである。 目次 "自由"の抑圧こそが必要だ「上からの改革」が必要だポリティカル・コレクトネスが必要だミソジニーが必要だ終わりに "自由"の抑圧こそが必要だたとえば、労働問題について考えてみよう。 「過労死するほど働く自由」と「過労死するほど働かない自由」の両方を労働者に与えれば、それで十分だろうか? 私はそうは思わない。読者諸君も、一部
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