コーカサスに関するchocomintice660のブックマーク (1)

  • アゼルバイジャン大統領、不介入のアルメニアを評価し和平協定締結を示唆

    アゼルバイジャンのアリエフ大統領は20日「南コーカサスは何世紀も血なまぐさい衝突を繰り返したがもう沢山だ」と述べ、不介入を貫いたアルメニアについても「作戦期間中の立場には希望を感じられる」と言及して和平協定締結への可能性を示唆した。 参考:No one can speak to us in the language of dictate and ultimatums – President Ilham Aliyev (VIDEO) 和平協定の調印にはザンゲズール回廊の建設が必須なので、アルメニアが和平を手に入れるのはまだ先の話だ1992年1月に独立を宣言したアルツァフ共和国は「ナゴルノ・カラバフ自治州」と隣接する「シャウミャノフスク地区」で構成され、1994年に終結した第一次ナゴルノ・カラバフ戦争の結果、アルツァフ共和国はシャウミャノフスク地区を失ったものの自治州外まで支配領域を大きく拡張

    アゼルバイジャン大統領、不介入のアルメニアを評価し和平協定締結を示唆
  • 1