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マーケティングとフレームワークに関するchoeitのブックマーク (2)

  • ビジネスにも“守破離” 155のフレームワークをどうやって身に付けたか

    MECE、PEST、SWOT、VRIO、ERRC――。一体、何のことか分からない人もいるはず。これらの4文字英語はすべてビジネスのフレームワークと呼ばれるものだ。「フレームワークなんて分からなくても仕事はできる」という人もいるだろうが、こんな考えもある。 『知的生産力が劇的に高まる最強フレームワーク100』の著者である永田豊志さんは、「役職が上がれば上がるほど、フレームワークは共通言語になる。きちんと身に付けることで、現場も経営も仕事の進め方が変わってくる」という。そんな永田さんに話を聞いた。 武道でいうところの型 永田さんにとって、フレームワークとは何だろうか。「基的には企画の引き出し。武道でいうところの型です。武道の基は型をひと通り覚えること。同じようにビジネスパーソンにとっての基、基礎に当たるものがビジネスフレームワークなんです」。まずは基の枠組みであるフレームワークを覚えて

    ビジネスにも“守破離” 155のフレームワークをどうやって身に付けたか
    choeit
    choeit 2009/06/29
     フレームワークはAPIという発想がよい
  • TABLOG:ネットサービスのコンセプトを「そもそも論」で点検する12の質問 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年04月09日 ネットサービスのコンセプトを「そもそも論」で点検する12の質問 ライブドアでは、様々なコンテンツ、ネットサービス、メディアが運営されています。 しかし、競合も、ユーザーも、マネタイズの手段も、どんどん変化していくネットの業界では、少しでも、気を抜くと、すぐに「そもそもでいうと、このコンテンツって、何をやりたかったんだっけ?」と、サービス立ち上げ当初の仮説からいつの間にか離れてしまい、コンセプトがボンヤリして、マンネリ運営になってしまう危険が常にあります。 それを防ぐためには、How(どうやるか?)ばかりでなく、What(何をやるか?)やWhy(なぜ、やるのか?)といった青臭い話を、キチっと正面から向き合って話すメカニズムを、埋め込むことが必要です そこで、重要サービスに対して、「骨太のコンセプト」を再確認して、マネジメントと現場が、お互いに同じ思いを共有するために、

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