「もう出かける時間だけど、このページは読んでしまいたい」とか 「このページは出先で参照できるようにしたい」とかいうときは 携帯にそのページの URL を送っておくといい。 そんなときに便利なのが Google Mobile Gateway (以後 GMG) で、 ここ経由でページを開けば 携帯で読むのにちょうどいいように整形してくれる。 画像はリサイズしてくれるし、 長いページは複数にわけてくれるし。 ところが実際にやろうと思ったら 携帯で読みたいページの URL をコピーする GMG を開く 先ほどコピーした URL を貼り付ける 「Go」ボタンを押す 表示されたページの URL をコピーする メールクライアントを立ち上げる 宛先を自分の携帯メールにする 本文に先ほどの URL を貼り付ける 送信する となってめんどくさい。 というわけで その一連の作業を楽ちんにするための ブックマーク
IMJモバイルは2月23日、「モバイル動画に関する利用実態調査」の結果を発表した。 この調査は1月23日から27日、第3世代携帯電話端末を持ち、週1回以上モバイルサイトを閲覧している全国の15歳から34歳の男女(調査会社が保有する調査パネル)を対象に、モバイルインターネットリサーチにより実施した。有効回答サンプル数は500となっている。 調査結果によると、週に1回以上モバイルサイトを閲覧しているモバイルユーザーの約8割が、モバイル動画の閲覧を経験しているという。ただし、有料動画の閲覧経験があるユーザーはそのうちの約2割にとどまることから、大半のユーザーは「モバイル動画は無料で見るもの」という認識を持っているようだ。
Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアと共同のもと、Eコマースに関する調査を行った。 今回は、Eコマースの利用状況を年代や可処分所得、そして利用デバイスなどに関してクロス集計を行った。 ≪調査結果サマリー≫ モバイルコマースは若年層、PCコマースは年代が上がるにつれ利用率が高くなる。 どの年代においても約35%のユーザーがPCとモバイルの両方を使い分けてインターネットを行っている。 可処分所得が高いほどPCのネット利用頻度は高くなる。 インターネットをPCとモバイルの両方から行っている層は、PCのみの層に比べ、ヘビーユーザーの割合が2倍以上高い。 調査対象者は、20歳から49歳のモバイルユーザー350人。男女比は、男性:50%、女性:50%。キャリア比は、Docomo:54.9% 、EZweb:34.0% 、Softbank:11.1%。 Q1.年代
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