タグ

ネタとmobileに関するchoki_panchaのブックマーク (2)

  • AKIBA PC Hotline! Junk Blog.: セカイカメラが公開されて秋葉原で歴史的事件発生?

    iPhone用にセカイカメラという注目度の高いアプリが公開されたのをきっかけに、秋葉原でちょっとしたリアルとバーチャル混濁の特異な現象が起きつつある。 セカイカメラはAR=拡張現実という新しいジャンルのテクノロジーを利用したアプリで、iPhoneのカメラでその場所をかざすと、GPSやコンパス情報などを利用してリアルタイムに現実の映像へランドマーク情報やユーザーが書き込んだテキスト、写真などを合成表示してくれるもの。つまりリアル(現実)の情報とネット上のバーチャルな情報を映像で合成表示してくれるもので、たとえばお店の位置やその場所のおすすめのべ物や待ち合わせ情報などが表示できる。 iPhoneのカメラで現実世界をのぞくと、別のデータレイヤーと合成された新しい別の世界が見える。最近のアニメで言えば、電脳コイル、東のエデンなどの世界がそのままやってきたような感じだ。 初の格的なARアプリと言

  • ITmedia News:“スカウター”デザインの新型眼鏡ディスプレイで通勤を天国に

    光学・分析機器開発のスカラは5月21日、眼鏡に装着して映像を楽しめる超小型ディスプレイ「Telegrass T3-F」を開発したと発表した。「2メートル先の28インチ相当」の画面を表示でき、片眼式のため周囲の視界も確保でき、外出先での利用もしやすいのが特徴。主に産業向けに初年度3000台・30億円の販売を見込むが、個人向けにも22日から同社Webサイトで販売する。価格は9万8000円(税別)。 0.24インチ23万画素(320×240ピクセル)の液晶ディスプレイを搭載し、iPodなどの携帯プレーヤーと接続して映像を楽しめる(音声はヘッドフォン)。電源は外付けの単三形乾電池×2を使い、連続2時間の連続使用が可能としている。 体は伸縮式で、非使用時は短くなって眼鏡の側面に収まっているが、使用時はボタンを押すと体が伸び、ディスプレイ部が目の前に現れるギミックを備えている。体の重さは約35

    ITmedia News:“スカウター”デザインの新型眼鏡ディスプレイで通勤を天国に
  • 1