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人物と仕事に関するchoki_panchaのブックマーク (2)

  • 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。 「自分流の言葉づかいしかできなくて当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。 「コンテンツ」という言葉はおかしい セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいなロボットアニメの専門家がぐだぐだ言

    「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News
  • 昭和と平成ライダーの架け橋 : donna : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    久々の他流試合で、NHK―BS2の「とことん!石ノ森章太郎」に出演してきました。お題は「仮面ライダーシリーズよ永遠に」で、仮面ライダー特集という、私にとっては魚が水を得るような(笑)テーマ。こんなこと、私に語らせてもらっていいのだろうか、とドキドキしながら当日を迎え、当日のテレビ欄に、仮面ライダーV3の宮内洋さんと仮面ライダー555(ファイズ)の半田健人さんと並んで書かれた自分の名前に、「オタクとして、なんという出世だろう」と感動しつつ、NHKに向かいました。さらに言うと、この放送、7時間生放送という、なかなか挑戦的な放送でございました(笑)。 結果的には、あっという間でしたね。VTRで色々な仮面ライダーを流しては、出演者でトークをするんですが、何度も見たことがある作品なのに、初見のように見入って、興奮してしまいました。3夜連続で出演されている漫画家の島和彦さんは「もうねー、VTRが終わ

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