しろい🍣 @shiroiffs 「昔バケツプリンつくった事あるんですけど、デカかったです」って言ったら「あまりにも当たり前の情報何?」「情報量が無さすぎる」と言われたので「昔バケツプリンと普通のプリン並べた写真載せたら若干バズりました」と訂正して写真みせたら「よくこの写真持ってて無の情報言えたな」と言われました pic.twitter.com/wlZawMCpxY 2022-05-27 21:07:37
「料金値下げ」がドコモ、KDDI、ソフトバンクを直撃 それでも収益改善に前向きな理由:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) 5月11日から13日にかけ、NTT、KDDI、ソフトバンクの3社が通期の決算を発表した。売上高や営業利益の規模感は異なるが、方向性は近い。政府の意向に沿った形で進んだ料金値下げの影響を受け、通信料収入が減少する一方で、手薄だった法人事業の強化や、上位レイヤーのサービス、特に金融事業を伸ばしてそれを補うというのは3社の共通項だ。 その基盤ともいえる5Gの展開も加速させている。一方で、ある意味本業である通信事業をどう伸ばしていくのか、少々戦略が異なっている。3社ともサービスとのシナジーを狙い、規模は追求していくが、ドコモやソフトバンクは現状維持を表明しているのに対し、KDDIは「ARPUの最大化に取り組む」(代表取締役社長、高橋誠氏)と前のめりだ。では、それを
女子高生・亜梨子(ありす)は、前世では「木蓮」という女性で、6人の仲間と月基地にいた。亜梨子は前世の記憶を共有する仲間と集い、仲間の一人・輪は月基地でのキィ・ワード収集を始めるが、それが地球と月の運命を狂わせるきっかけに──。 日渡早紀の『ぼくの地球を守って』は、1986~1994年に雑誌『花とゆめ』で連載され、“前世・輪廻転生”の大ブームを起こした傑作SFマンガだ。 実は連載当時、熱狂した読者たちは現実でも前世の仲間探しを始め、作者自らが「この作品はフィクション」と異例の宣言を出す事態となった。《戦士症候群》と呼ばれるこの社会現象を、作者は当時どんな思いで眺めていたのか。 今年画業40周年を迎えたSF少女マンガのパイオニアに、大きな影響力を誇った『ぼく地球』の制作秘話を語ってもらった。(全3回の1回目/2回目を読む)
大阪の駅をイメージで東京の駅に置き換えた路線図がSNS上で大きな注目を集めている。 【写真】東京の人にはミナミの路線図はこう見えている…!? 「東京から大阪への転勤者の脳内理解」 とこの路線図を紹介したのは「@pomdepartments1」さん。 この路線図は御堂筋線を銀座線+丸の内線、堺筋線を日比谷線、谷町線を千代田線と京浜東北線、上町台地を上野台地にあてはめて作ったものだということ。大阪駅が新宿駅、なんば駅が渋谷駅、天王寺駅が上野駅というように置き換えられていて、東京の人が大阪の駅ごとの土地柄にどんなイメージを抱いているかがわかる非常に興味深い。 @pom_departments1さんの投稿に対し、SNSユーザー達からは 「東京駅、新橋駅、脳内から消滅してて草」 「いきなり十条が現れたり、銀座がなかったりするのがツボですわw」 「新今宮=三ノ輪はお風呂屋さんが近いってことですかね??
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く