『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
Webサイトやブログなどで、コンテンツを分かりやすく、見やすく表示する方法のひとつとして、垂直/水平方向に分割するガイドラインを使ったグリッドシステムがあります。 このグリッドに、Webデザイントレンドでもあるレスポンシブデザインを加えることで、より動きのある、ダイナミックなサイトを制作することができます。 海外デザインブログWPdressingで、グリッドシステムを利用したWordPressプレミアムテーマを30個まとめたエントリー「30+ Grid-Based WordPress Themes with Responsive Layout」が公開されていたので、今回はご紹介します。 パソコンだけでなく、iPhoneやiPadなどさまざまなデバイスに応じて、レイアウトを変化させながら、グリッドレイアウトを保つユニークなWordPressテーマ素材が多くまとめられています。 詳細は以下から
どうもこんばんは。今回のtipsは【twitpicAPIを通じでtwitterの投稿画像を一覧表示させる方法】です。twitpicAPIはv2が出てから触ってなかったのですが、結構便利なのでいつか使ってみたいと思っております。 twitpicAPI APIではXML,json,jsonpのどれかでデータの処理が行えます。ここではjsonpの例を書いておきます。ちなみに tag : "????" の部分でtwitterのタグで絞り込んでいます。 jQuery 本例では… ・ユーザー名 ・アバター画像URL ・投稿時間 ・投稿画像URL ・閲覧数 ・詳細ページURL ・地域 を取得、表示させています。 この他にも色々表示できますが詳細はRTM $(function(){ $.ajax({ url : "http://api.twitpic.com/2/tags/show.jsonp", dat
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