カラフルなボタンからdisabled状態のものまで、様々なボタンがありました。 Webkitに対応しているとの事なので、iPhoneやAndoroid用サイトにうってつけですね。 使い方 使い方は簡単で、CSSを読み込み後にクラスを指定するだけになっています。 Title 個人および商用利用も可能との事。 覚えておいて損はなさそうです。
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