ADC MEETUP ROUND05 HTML5 Design Tools (http://www.adobe.com/jp/joc/adc/meetup/round05/)の「Dreamweaver CS6で作るレスポインシブWebデザイン」のセッション資料です。
2013年は更に レスポンシブ は流行ではなく 一つのデザイン定義として定着する年なのではないかと。 その定着する新しい手法のデザインの作り方と SEO 、 UX の観点から考察していきたい。 レスポンシブwebデザインの基本 レスポンシブwebデザイン とは 1ファイルでどんなデバイスでも柔軟に対応する事が出来る手法です。 この手法が編み出される前は、端末別等で違うCSSファイルを呼び出し、デザインを変えていたかと思いますが、このやり方だとデザインを変更する時に端末別に分けた分のデザインを変更しなくてはなりません。 レスポンシブwebデザイン もそうゆう意味では変えなくてはならないのですが 横幅の計算でデザインしていきますので変更点が少なくなります。 初めは リキッドデザイン と似ていると感じると思いますが、違いはこちら ■リキッドデザイン これで レスポンシブwebデザイン とはなんぞ
スマホ表示がFC2のデフォルトテンプレート使ってるような私にいわれたかないでしょうが、あくまでも使ってるユーザー側の視点として考えてもらえると嬉しいなと。 決して軽くするのが目的ではない 基本的にCSSでもじょもじょしているわけですから、例えばPC表示でサイドバーに画像があり、その領域をスマホに最適化する為に全て排除したとしても、見えないだけで読み込んでは居るわけですね。 Ethan Marcotte(イーサン・マルコッテ)氏が考案したレスポンシブWebデザインが生まれたのは2010年の5月。読み込みサイズに関してはやはり海外でも色々と議論されているわけでして、なかなかどうして大変ですねと。 そこから1年くらいたったあたりから日本にも広がりつつあります。 広がった理由はとてつもなく単純でして、PC表示、小型のスマホ、タブレットなど、様々なデバイスサイズに対応するために、全て1からCSSを書
こんにちは。和田です。 ここ数日暑いですが皆様いかがお過ごしですか? 私共は先日、アシアルのHP(ブログも)をリニューアルしました! 皆さま見てていただけましたでしょうか? まだの方は是非是非ご覧になってください。 http://www.asial.co.jp さて今回のアシアルHPはレスポンシブデザインを採用しています。 そこで今回はFireworksから離れて、最近なにかと話題のレスポンシブデザイン-特に最初に悩むウインドウサイズの切替えについて書こうと思います。 アシアルではウインドウサイズの切替えを、タブレットはPC版のHPをそのまま表示させ、スマホのみウインドウサイズを切替える。ということにいたしましたが、 皆様はレスポンシブデザインを作成される際どのようなウインドウサイズ(幅)で切り分けていますでしょうか? 結構悩むところなのではないかと思います。 そこで、各デバイスのサイズの
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