タグ

外交に関するchokuchokoのブックマーク (2)

  • 尖閣諸島の日本返還巡る米の録音記録 NHKニュース

    沖縄県の尖閣諸島がアメリカから日に返還される直前、アメリカ・ホワイトハウスで交わされていた議論の録音記録が新たに見つかりました。日への返還に反対する意見に対し、安全保障担当の大統領補佐官が反論する様子などが克明に記録されており、専門家は、返還に至る経緯を示す史料として注目しています。 尖閣諸島は、1972年5月、沖縄島などとともにアメリカから日へ返還されました。今回見つかったのは、その前年の1971年6月、日米両政府が「沖縄返還協定」に調印する直前に、ホワイトハウスで行われた議論の録音記録で、早稲田大学の春名幹男客員教授が、アメリカの「ニクソン大統領図書館」で発見しました。 議論のメンバーは、ニクソン大統領と安全保障担当のキッシンジャー補佐官、国際経済担当のピーターソン補佐官の3人です。 議論ではまず、ピーターソン補佐官が「日にとって尖閣諸島はそんなに重要なものなのか、最優先の重

  • 韓国からの日本への「国際的いやがらせ」にどう対処するべきか? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    隣国との関係、付き合い方のむつかしさというのは、日にまだ余裕があったころは「また韓国か」程度で済んでいたわけですけれども、このタイミングで先日ご一緒した笹川さんがまさに膝打ちの議論を呈しておられましたので、敷衍して、少しだけ論じたいと思っております。 「国家の名誉、尊厳に敏感であれ」 http://blog.canpan.info/sasakawa/archive/3629 日財団会長・笹川陽平 国家の名誉、尊厳に敏感であれ http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120621/plc12062103230003-n1.htm 問題は、国家の名誉や尊厳を守るために、日人はどう行動するべきなのか、という点であります。どちらかというと、日人は日政府や日社会について強く海外に発信する機会が少なく、非常に温厚でおとなしい人々と思われがちなのですけれ

    韓国からの日本への「国際的いやがらせ」にどう対処するべきか? - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 1