『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
Webデザイン制作で参考になるサイトリンク集15個+2個 Webデザイン制作で参考になるサイトリンク集15個と、ランディングページ、ロゴの参考サイトを集めてみました。 ご存知のものも多数あるかと思いますが、HTML5やレスポンシブサイトを集めたものもありますので、カッコイイ、オシャレなサイトを作る参考にしてみてはいかがでしょうか。 WEBデザインのリンク いけてるサイトドットコム ウェブデザインに役立つ、いけてるサイト、かっこいいサイト、おしゃれなサイト、クールなサイトなどを集めたWEBデザイナーのためのWEBデザインのリンク集。 http://www.ikesai.com/ デザイケ -Design Iketeru- イケてるサイト、カッコイイ、オシャレなサイトなどを紹介するWebデザインのリンク集です。 http://design-iketeru.azu-mi.com/ Good De
画像加工や写真の修正、すべて手作業でやってませんか? Photoshopのアクション機能で自動化すればアッという間に終わります。今回はデザイナーの仕事を驚くほどラクにするアクションを18種、厳選してまとめました。 目次 単純作業をラクにするアクション(×4種) モックアップ作成をラクにするアクション(×6種) 写真加工をラクにするアクション(×6種) 写真の枠をラクに付けるアクション(×2種) 単純作業をラクにするアクション 1.Retina対応画像を生成する Retinize Itを使えば、iPhoneやiPadに対応したRetina画像を自動生成できます。リサイズ〜名前変更の手間を一気に短縮しましょう。 Retinize It 2.リフレクションする 水面に反射したような効果が得られるリフレクションエフェクトが簡単に作れるアクションです。たったのワンクリックでAppleプロダクトの
資料の出来栄えを大きく左右する「色」。資料を作り込むほどのめり込み、抜け出せなくなってしまう。何が正解か分からず、全く抜け出せない泥沼。 「もうちょっと青みを…」「いや、赤みが強すぎるから、彩度を落として…」「この色の組み合わせはないなぁ。何色を差し色にしよう…」 色は無限大。限りある知識と経験だけでは、なかなか正解の配色を手に入れられないことでしょう。 そんな時に私が役立てている、配色に関するお話しを致します。 カラーパレットは自作しない そもそも私は美術的なセンスがありません。美術の成績も、彫刻などの造形ものはそこそこでしたが、絵画的な課題はてんでダメでした。 そんな私が自分で配色を作ろうと思ったら、時間がいくらあっても足りません。そしてクオリティは、かけた時間に反比例していくでしょう。 ですので私は、自分で作りません。他の色んな物を利用します。 それは時に写真や画像であったり、人が作
デスクトップやスマフォやタブレット向けのページやアプリのユーザインターフェイスには、多種多様なアニメーションが使用されています。 ユーザーの助けになるよう目的にあった有意義なアニメーションを実装できるよう、ユーザーのインタラクションにフォーカスを合わせカテゴリに分けたMeaningful Transitionsを紹介します。 Meaningful Transitions アニメーションは、目的ごとに6つのカテゴリに分けられています。 下記に、6種類のアニメーションのカテゴリと事例をいくつか紹介します。 Orientation Spatial Extension Awaking Controls Highlight Feedback Feedforward Orientation オリエンテーションは表示されているオブジェクトから別のオブジェクトを表示するもので、スクロール、ポップアップ、ス
去年くらいからよく見かけるようになったスクロールすると、カーテンを持ち上げるように次々にコンテンツが表示されるテクニックをスタイルシートのみ版とスクリプト併用パワーアップ版の二つを紹介します。 まずは、スタイルシートのみ版から。 Fixed image backgrounds スクロールするとヘッダは固定表示で、画像を配置した背景がカーテンを持ち上げるように次のコンテンツが表示されます。 背景は写真も面白いですが、ソリッドなカラーでも面白い効果が得られますね。 Fixed image backgroundsをスクロール 実装はシンプルです、ポートフォリオなどでよく見かけるテクニックです。 Demo 1のHTML HTMLの基本構造は、header要素があり、各スライドはsection要素です。section内には見出しやテキストや画像などを自由に配置できます。 <header> <a hr
「なんかいつも同じような配色になってしまう」「思い切った配色ができない」と悩んだときに個人的にお世話になっているサイトを紹介します。 かなり有名なサイトばかりですが参考になればうれしいです。 メインの色を決めるたいときに まず、ウェブサイトのメインとなる色を決めるときに使っているサイトを紹介します。 WEB色見本 原色大辞典 - HTML Color Names この手のサイトは色々ありますが、私はこのサイト一筋です。様々な色が載っていますが、以下のページの色を参考にすることが多いです。 日本の伝統色 和色大辞典 - Traditional Japanese Color Names 世界の伝統色 洋色大辞典 - Traditional World Color Names ビビッドカラー - Vivid Colors カラーピッカーもよく使います。 カラーピッカー - 原色大辞典 アクセント
今回はjQueryのanimateを使って、要素をアニメーションさせる方法を試してみようと思います。 本当はCSSのアニメーションだけで済めば良いのですが、特にIEを考えると難しいところです。そこでjQueryを使っての基本的な方法をおさらいしておきたいと思います。 書き方 まずanimateの書き方ですが、このような感じ。 animate(params, [duration], [easing], [complete]); animate(params, options); 2通りありどちらの書き方でも動きます。 1つめの書き方はそれぞれ引数を指定する方法で、2つめは連想配列で指定できるようになっています。今回は2つ目の連想配列の方法で説明していきます。 params ここには、アニメーションさせたいスタイルを書きます。 $('#btn01').click(function(){ $('
シンプルなHTMLでレスポンシブ対応のスライダーを実装する超軽量のjQueryのプラグインを紹介します。 デスクトップのキーボード操作やスマフォ・タブレットのスワイプ操作にも対応! Unslider Unslider -GitHub Unsliderの特徴 Unsliderのデモ Unsliderの使い方 Unsliderの特徴 超軽量のオープンソース スクリプトは3KBと超軽量のオープンソースです。 実装は簡単でクリーン HTMLは非常にシンプルで、カスタマイズも容易です。 高さの調整 サイズに合わせて、スライダーの高さを自動調整します。 レスポンシブ対応 デスクトップ・タブレット・スマフォなど、さまざまなデバイスに対応。 キーボード操作の対応 キーボード(矢印キー)での操作をサポートします。 スワイプ操作の対応 jQuery.event.swipeをサポートしているので、スワイプ操作に
実際にコードを書いて学べる学習コンテンツ・Try jQueryのご紹介です。jQuery公式のオンライン学習サイトっぽいですね。英語ですけどこれから学ぼうという方にはうってつけかもしれません。 実践でjQueryを学べるサイトです。スライドも完備されています。英語が苦手な方にはちょっと難しいかもですけど・・ ドメインから察するに公式のものでいいと思います・・確認はしていませんけど。内容は基本的なものからスタートします。 スライドからスタートです。 他の学習サイト同様、指示通りに進めていきます。 正解ならSuccess!の文字が出て次に進みます。 これから始めたい、という方は如何でしょうか。 Try jQuery
フラット、サークル、ブラック、ブラー、写真・動画の背景、などビジュアル的なトレンドではなく、どちらかと言えば全体を包括するディレクター向けのウェブデザインのトレンドを紹介します。 コンテンツはウェブにとって非常に重要です。今後数ヵ月にわたり、コンテンツをどのようにユーザーに提供するのがよいか、スマフォ・タブレット・デスクトップなどのさまざまなデバイスにどのように適合するのがよいか、さまざまな討論がおこるでしょう。いずれにしても、これは非常に関心の高いことです。 効率的で、検索可能で、アクセシブルで、マルチプラットフォームに対応したコンテンツを作成し、最も良いインタラクションを備えてユーザーに届ける必要があります。 2. デザインとコンテンツのシンプリシティ シンプリシティは新しい方法論です。シンプリシティとは、コンテンツをアクセシブルで読みやすく、最も良いユーザエクスペリエンスを提供するも
2015年1月21日 インスピレーション, 便利ツール インフォグラフィックスとは情報やデータをを視覚的に表現したものです。情報を素早く簡単に表現したい場面で用いられ、私たちの身の回りにある路線図や会議での資料、学校の教科書などなど、様々な形で目にする事があるかと思います。今日はそんなインフォグラフィックスに注目してみましょう!インフォグラフィックスを制作する機会がないという方でも、全体のデザインやアイコン制作、配色のアイデアになりますよ! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! なんでインフォグラフィックスを使うの? インフォグラフィックスで情報を視覚化することで、伝わりづらい数値や専門的な情報も比較的伝えやすくなります。簡単に例えると、「チョコレートを食べる量が2011年は200kgだったのが、2012年は240kgに増えました」と文章だけで説明されるより、棒グラフで推移を視覚的に見
ウェブデザインの基本はおさえつつ、フレッシュでクリエイティブものを取り入れたい! そんなデザイナーに役立つテクニックを紹介します。 Fresh and Creative Web Design Techniques 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに ホワイト/ネガティブスペースをもっと ピーチとサーモン より大きいのがベター イメージを動かす ストックフォトは使わない はじめに デザイナーとして、このことは新年を迎え最も興味深いものの一つです。そうです、2013年のデザイントレンドは何が大きくなるのかです。これは非常に大切なことです。 そのトレンドの後に次が何であるか、ウェブデザイナーは新しいトレンドが何であるか適切に把握しておかなければなりません。 トレンドは本当にデザインを面白くします。 もちろんレスポンシブは今年のトレンドでしょう、昨年もトレンドでした。そして、私たちはグ
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