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AndroidとPCに関するchokuchokoのブックマーク (4)

  • Unity講習会(初級)

    5. Unityのライセンス •  Free版 –  機能が一部制限されている(プロトタイピングには十分) –  作成したゲームは自由に公開、販売できる –  ただし収益が年間$10万を超えるならPro版が必要 •  Pro版 –  Unityの機能をフルで使える –  凝ったゲームを作るなら必須 –  高い(買い切りが約16万円、月額プランでも月8,100円) –  1ヶ月の試用ライセンスあり(試用以外の用途でビルドは禁止) 5 6. Pro版の機能(一部) •  起動時のダサいロゴを変更できる(タイトルロゴ変更) •  MecanimでIKが使える(モデルのアニメーションがそれっぽくなる) •  オーディオにエフェクトが設定できる •  オクルージョンカリングが使用できる(描画時の負荷軽減) •  ポストエフェクトが使用できる(HDR、被写界深度、SSAOとか設定できる) •  プロフ

    Unity講習会(初級)
  • レスポンシブWEBデザインのデザイン・設計上の注意点 | Web制作 | | SRE BLOG | SRE BLOG

    レスポンシブWEBデザインはその特徴から、レイアウトの自由度が低いと言われています。どのようなデザインにするのかは悩ましい問題とも言えるでしょう。 そこで今回は前回のレスポンシブWEBデザインの基に続き、実際の事例とともにデザインや設計における注意点を紹介していきます。 1、各デバイスのサイズを把握しましょう! レスポンシブWEBデザインの最大の特徴はなんと言っても、色々な端末から見れるということ。設計する前に端末のサイズを把握していなければ、始まりません。 参考までに主要なディスプレイサイズを図にしてみました。 ユーザーがいつどんな環境でサイトを見るのか、考えてみることが大切ですね。 2、よく使うブレークポイントはこれだ! どの画面サイズでも見やすいサイトになるよう適切なブレークポイントを設定しましょう。 ちなみにSRE BLOGでは1160,1080,1024,985,960,940

  • スマートフォン用サイトで動画を扱う時のポイント | ベイジの社長ブログ

    最近スマートフォン用サイトの引き合いが増えてきていますが、そこで培ったノウハウもこのブログで紹介していこうと思います。今回は、スマートフォン(およびタブレット)用サイトでの動画の取り扱いについて。 スマートフォンで動画というと、真っ先に思いつくのはYoutubeにアップしてリンクを張り付ける方法ですが、企業の内規や動画の性質によっては、Youtube上に動画をアップすることができない場合もあります。先日担当したキャンペーンサイトもまさにそうでした。というわけで、ここではYoutube貼り付けじゃない方法での、スマートフォン/タブレット端末用サイトで動画を掲載する際のポイントをご紹介します。違ってるところがあればコメントでご指摘いただけると幸いです。 ちなみに、プラットフォームやOS毎の実装状況をひとまずまとめると以下の通り。なお、スマートフォン/タブレット版はデフォルトブラウザでの利用が前

    スマートフォン用サイトで動画を扱う時のポイント | ベイジの社長ブログ
  • 「スマホ対応サイト制作 初心者向け」みたいな感じで書いてみた  -1.メニュー編-(※iPhone寄り) - Kaleidoscope

    【目次】 1.メニュー編 2.HTMLCSSで画像を操る編(前編) 2.HTMLCSSで画像を操る編(後編) 今持ってるPCサイトをスマホ対応したいなぁ…と思ってるものの、 「どこから手を付けていいのやら、わからん!!」って方も多いのではないでしょうか? ということで、記事でも書いてみっかぁ!と、なぜかやる気になったので、連載形式で書いてみることにしました。 ただ、途中で飽きたり、やる気が無くなったら、予告無く終了する可能性大です( ̄▽ ̄;) 僕自身、人に教えられるほどのスマホサイト制作の熟練者というわけでは無いので、もっと良い手段や方法があるかもしれません。 「ここはこうしたらいい」など、ご意見ありましたら、逆に教えてください(^-^; 【まずはじめに】 スマホサイトと言っちゃったものの、とりあえずはiPhone向けのサイトを基準とします。 Androidの「ブラウザ」も、iPhon

    「スマホ対応サイト制作 初心者向け」みたいな感じで書いてみた  -1.メニュー編-(※iPhone寄り) - Kaleidoscope
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