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Photoshopとスライスに関するchokuchokoのブックマーク (2)

  • Webデザインが捗るPhotoshopの時短ワザ4つ

    カンプのデザインやパーツの作成など、Webデザインにも欠かせないPhotoshop。もっとラクに、もっと速くWebデザインするために、すぐに役立つ4つの時短テクニックを紹介します。 面倒なスライス作業は「画像アセットの生成」機能で不要に Web制作で面倒な作業といえば、カンプから画像パーツをスライスする作業。パーツがたくさんあったり、あとからデザインが何度も変更になったりすると、いちいち書き出すのが手間ですよね。 Photoshop CC(14.1以降)の「画像アセットの生成」を使うと、スライス作業が不要になり、レイヤーグループごとに画像ファイルを自動的に書き出せます。 例として[角丸長方形]ツールと[テキスト]ツールで作った以下のようなボタンを書き出してみましょう。 [角丸長方形]と[Button]の2つのレイヤーを選択し、command+Gでグループ化します。グループ名には、書き出した

    Webデザインが捗るPhotoshopの時短ワザ4つ
  • コーディングする時のスライス方法とか - CSS HappyLife

    珍しく、Photoshopネタでも。 コーディング関係だからこのブログの主題っぽい! 今回は、PhotoshopCS6を利用したスライスに関するアレコレです。 コーディング時にはスライスは必須ですし、一番面倒な部分なので少しでも効率良くスライス出来ると良い感じですよね。 内容としては、スライスの基からって訳じゃないので、最低限スライスツールが使えてる方を対象にしたような感じになってると思います。たぶん。 ちなみに、面倒な説明しなくていいから分かりやすい様に動画ベースでやっていきます! Photoshopを起動します 何はともあれ、Photoshopを起動します。 これはすごく重要な作業です。 Photoshopは重いので起動するのがダルいですね。ウチのVAIO Zが頑張ってます。 CS3の頃はサクサクで良かったんですが。 起動したら、psdファイルを開きましょう。 普通のスライス まずは

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