2016年9月6日のブックマーク (1件)

  • 天才プログラマーと自分との実力差をカンタンに測定する方法 - ベルリンのITスタートアップで働くジャバ・ザ・ハットリの日記

    天才プログラマーと自分との実力差をカンタンに測定する方法を発見しましたよ、という話。 結論から言うと、いろんなところで過去に開催されたプログラミングコンテストの入賞者の結果を見て、その問題を同じ条件で解いてみること。 あるウェブサイトに2015年に開催されたプログラミング・コンテストの結果が載っていた。(記事の末尾にそのプログラミング問題の日語訳を載せた) 入賞者は1位の人が15分、2位が22分、3位が24分、となっていた。 プログラミングの問題をザッと眺めていたら、実装すべきアルゴリズムがパッと思いついた。「これはひょっとして1位の人は超えられなくても3位入賞ぐらいはいけそうじゃね?」などと考えてしまった。 それでそのウェブサイトが用意しているエディタを使って、コードを書きだした。 15分経過:「あれ?もう15分も経った?まー1位にはなれなくてもトップ集団には入るわ」 20分経過:「

    天才プログラマーと自分との実力差をカンタンに測定する方法 - ベルリンのITスタートアップで働くジャバ・ザ・ハットリの日記
    chokudai
    chokudai 2016/09/06
    翻訳間違い(more than half→半分以上は酷い><)のせいで19分。普通に原文読めば10分弱?自分レベルで最高クラスの成績取れちゃうマイナープロコンを「世界トップクラス」って呼ぶのはダメ!AtCoderをやろう!!