2013年に東シナ海で中国人民解放軍海軍所属のフリーゲート艦が、海上自衛隊の護衛艦に向けて火器管制レーダー(射撃管制用レーダー)を照射したとされる事件では、日本側は今回同様に正確なデータを収集、分析して証拠固めしてから公表に臨んだ結果、、、 中国側は最初、レーダーの使用は認めたが、射撃管制用レーダーではなく監視(捜索)用レーダーであったと主張していたが、その後、複数の中国軍幹部は攻撃用の射撃管制レーダーを艦長の判断で照射したことを認めた。(中国国防部は否定し続けている) あの中国でさえ、射撃管制用レーダーは照射したらどうなるか、照射された側にどのような記録が残るのかを知っていて、今から6年も前に照射事実を認めている。今回、日本の庭先で軍艦旗も掲げず、怪しげな行動ととられてもおかしくない状況で、呼びかけに対して何の反応もなく、未だその事実を否定し続けている。キムチ国民の40%以上が言いがかり