1月2日まで西安におります オペラ、アイーダ公演 昨夜2回目がありました 今日、ホールを変えて3回目、これでラストです さいごの2日間は観光できるようです 衝撃の数日間 スリルとサスペンス まず 空港で初めて荷物が届かなかった 同行の学生、先生のと含めて5つ 5つはあり得ないろう、と思っていたら案の定 深夜に、実は西安に着いていて出すのを忘れていたという事が判明。チーン 1時半まで部屋で薄いビールを飲んでいると トントン、とノックされて愛しの荷物ちゃんが届きました まあ、あまりわたしは何が起きても驚かないほうで 今回もまあ、楽器もあるし、なんとかなるだろう、と思っていましたが それでもやはり安心しました。 その2 携帯が通じないです 迂闊にもGSM携帯を置いて来てしまったのですが 3Gでいけるだろうとたかをくくっていました。 9月に着た時はすべての町で3Gでいけたので〜〜 甘かった! 空港
2009.12.30 <華南トラ>始末 カテゴリ:中国・日中 <華南トラ>え?免職の元局長に給与支給、ねつ造の張本人は豪華洋館!―陝西省 2009年12月29日、中国陝西省で野生の華南トラの写真が発表され、後にねつ造写真だと判明した一連の「華南トラ事件」で、処分された役人が別の形で埋め合わせを受けたり、当事者である被告が豪華一戸建てを建てたりしていたことが分かった。中国網が伝えた。 一連の事件の発端は07年10月。陝西省林業庁は農民の周正龍(ジョウ・ジョンロン)被告が絶滅したと考えられていた野生の華南トラの写真撮影に成功したと発表、周被告に賞金2万元(約27万円)を授与した。 しかし、ネット上ではすぐに「ニセモノ疑惑」が噴出、世界的に広く報道されたスキャンダルとなった。周被告は執行猶予付きの有罪判決を受け、「検証もなしに写真を認定した」として役人13人が処分された。 事件後、周被告は村一番
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