ブックマーク / p-p-paris.hatenablog.com (3)

  • ルーブル美術館のピラミッド、完成から30年 - 今日のパリ 今日のパン(パリのオジサン)

    ルーブル美術館の中心部にドンと存在しているルーブル・ピラミッド 。 完成から30年なんですね。いまメトロのあちこちに記念イベントの告知ポスターが貼られています。 ルーブル ・ピラミッドとは 作られたのは1989年 逆ピラミッドがあるのをご存知ですか? 30年記念イベント ルーブル ・ピラミッドとは パリのルーヴル美術館(ルーヴル宮殿)の中庭であるナポレオン広場 (Cour Napoléon) に設置されている、ガラスと金属で制作されたピラミッドです。 小さな三つのピラミッドに囲まれた中央の大きなピラミッドは、ルーヴル美術館のメイン・エントランスとして使用されております。1989年に完成したこのピラミッドは、パリのランドマークとなっています。 ルーブル美術館へ行く時に大抵の人はここから入場すると思います。 実はもう1箇所あるんですが気づかないかもしれません。 それくらいピラミッドが有名かつ常

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    choro0164 2019/03/22
  • ミュンヘンのレストランではチップが必要なのか? - 今日のパリ 今日のパン(パリのオジサン)

    ミュンヘンのチップ事情 フランス、パリももちろんですが、基チップは不要です。 ホテルなどでいいサービスを受けたら払う場合もあるけど、もらう方がそのお金が何なのかわからないっていう人がいる(それくらい習慣がない) ガイドブックを見ると枕銭必要ってなっているけど当に必要なのか正直わかりません。 ところがミュンヘンのレストランではそうはいかず、前回アップした p-p-paris.hatenablog.com こちらではメニューの最初のページに「チップは含まれていません」と日語で書いてあるくらいでした。 チップが当たり前のアメリカへ行った時は、暮らしていない観光客だから「もう払っておけ」ということで私はずっとこうしていました。(今はスマホでチップを計算するアプリもあるそうですね。) それは単純に請求金額を2倍し、10で割り、端数は切り捨てるというやり方です。 例えば18.8ユーロであれば、倍

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    choro0164 2019/03/12
  • パリ市が持っているアトリエ - 今日のパリ 今日のパン(パリのオジサン)

    パリは芸術の都といいます。 芸術家の保護、庇護についてはパリ市の財政が破綻をきたしておりますが今もしっかりとやってくれています。そうした政策の1つにパリ市の持っている施設を格安でアーティストに貸し出しております。いったいどれくらいそういう場所があるのかわからないけどかなりありそうです。年に1度一斉にそうしたアトリエを解放し、アーティストを紹介するイベントもやっております。楽しみなイベントです。 今回はそういう年に1度というわけでもなく自主企画のようなアトリエ開放へ行ってきました。ベルビユを訪れたのはそういう理由でした。 まだまだ騒ぐジレジョンヌたちを横目にこの日は先ずはオペラへ。 警備をする警察官のほとんどが催涙ガス対策のマスクをしていたのが印象に残りました。沿道のお店は念のため通り過ぎるまで閉店。シャッターを下ろしてあらかじめもう休んでいるお店も。でもここはオペラからルーブルへ向かう目抜

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    choro0164 2019/03/07
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