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2012年2月13日のブックマーク (5件)

  • 「女子」はもう、チョコレートを配らない:日経ビジネスオンライン

    今週は時期がぴったりなのでバレンタイン商戦の行方について書こうと思っていたのだが、なんだか出鼻をくじかれている。 発端はツイッターだ。 お察しの通り、入り浸りなのだ。困ったことだ。せっかく2ちゃんねるから足を洗って真人間に一歩近づいたのに、予後がこれではなんにもならない。 SNSへの依存は、単純なネット依存と比べて、「やりとり」への依存を含んでいる分だけタチが悪いかもしれない。 単純なネット依存は、活字中毒とそんなに変わらない。どっちにしてもこっちのキャパシティー(容量)に限度がある以上、たいしたことにはならない。 が、コミュニケーションへの依存には限度がない。 われわれは、ラッキョウを剥くサルみたいに、コール&レスポンスの泥沼にはまってしまう。とても厄介なことだ。 タイムラインを漂流してきたのは、ジャストミートなバレンタイン情報ではない。バレンタインデーに向けて「女子力」を高めるという設

    「女子」はもう、チョコレートを配らない:日経ビジネスオンライン
    choro23
    choro23 2012/02/13
    「「震災の影響で、結婚件数が増えた」という情報は、結果的にはデマ」
  • 特許庁の55億かけて頓挫したプロジェクトの報告書が面白い

    http://www.asahi.com/business/update/0124/TKY201201240616.html 24日のニュース http://www.meti.go.jp/press/20100820003/20100820003-2.pdf その発端ともいえる二年前の報告書 始まりは、ありがちな汚職だと思えた・・・その巨大プロジェクトの実体は! 1部~2部で内容が重複してるから、ストーリーだけ知りたい人は3部から読むのをお勧めする。図表もあるのでわかりやすい。 これについてのブコメやTwitterを見ていると不祥事を叩いたり、やめた事を批判して55億賠償しろって人も結構いるのだけど、なんかもうそういう問題よりも気になる点が山ほどある。自分の感想をまとめておく。不祥事そのものより、その裏にあるプロジェクト全体や日の開発にありがちな問題にもっと注目されて欲しいのでそういう視

    特許庁の55億かけて頓挫したプロジェクトの報告書が面白い
    choro23
    choro23 2012/02/13
    分業化によって有能な人材にしかできない仕事を人数でカバーしようとする。結果、新しいアイデアが生まれない。モチベーションが下がる。
  • 今、日本で起きていることの傾向と対策。

    みんなの意見を聞いてみたいけど、長文ってTwitterやFacebookだと難しいので、ブログを始めてみることにしますた。 日で生きるのがどんどん大変な時代になってきてると言われています。 ヤバイ!なんとかしなきゃ!と焦る雰囲気が周りにも少しずつ増えてきました。もちろん現実は直視すべきだし、個人として自分や大事な人を守るためにリスクヘッジは絶対に考えておくべきです。だけど、社会の方向性と自分の立ち位置をきちんと見定めた上で、自分はどうしていきたいのか、冷静に考えていくのも大事と思ったりもします。 そんな問題意識の上で、今自分が思うことを拙いながらまとめてみようかなと。乱筆乱文ですが、ツッコミあれば大歓迎ですー! 今起きていること 今、日(も含めた先進国)では3つの大きな変化が同時進行してるようです。 1つ目。グローバリゼーション。 要は、先進国と新興国の格差解消がどんどん進行中。格差解

    今、日本で起きていることの傾向と対策。
    choro23
    choro23 2012/02/13
    んー。違和感。お金を物差しにしてんのがおかしいのか。生理的欲求ばかりだった古代人は、お金で欲求をみたしてたんじゃないし。
  • 財務省のレクチャーだけでなく自分の頭で考えましょう。大新聞経済部記者がわからない貿易赤字とインフレ目標の話(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    財務省のレクチャーだけでなく自分の頭で考えましょう。大新聞経済部記者がわからない貿易赤字とインフレ目標の話

    財務省のレクチャーだけでなく自分の頭で考えましょう。大新聞経済部記者がわからない貿易赤字とインフレ目標の話(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    choro23
    choro23 2012/02/13
    国債の金利上昇を通じて企業や家計から貯蓄を吸い上げて、貯蓄投資差額の恒等式は常にちゃんとバランスする。
  • ジョージ・ソロスが展望する2012年:日経ビジネスオンライン

    ジョージ・ソロス氏は哲学者、民主主義の伝道者、投資家として知られる。 同氏は1984年にOpen Society Foundationsを設立。これを基に民主主義と人権の擁護運動を世界的に広めている。ソ連崩壊後、中欧・東欧諸国が共産主義から民主主義へと転換する際、大きな役割を果たした。 投資家としても有名。1992年の英通貨危機の時には10億米ドルを資金に、“通貨戦争”に参戦。英ポンドの暴落から多額の利益を上げた。「イングランド銀行に勝った男」と評されている。 これらの経験から、投資や経済問題に関する同氏の論評は高く評価されている。 多くの先進国が2011年に陥った経済的苦境は、人間の手が及ばない経済的力学だけが原因ではなかった。世界の指導者たちが進めた政策、あるいは進めなかった政策によるところが大きかったのだ。 2008年に始まった金融危機の最初の段階において、世界の指導者たちは驚くほど

    ジョージ・ソロスが展望する2012年:日経ビジネスオンライン
    choro23
    choro23 2012/02/13
    2012年の展望っていうより、2011年のありきたりな解説ですやん。