アプリごとに音量と画面の明るさを自動切り替えしてくれる『Appaze』のご紹介。 「画面の明るさ」や「メディア音量」、更に「各種トグル」はシステム全体で共通となっており、自分でいちいち変更してあげなければいけません。 そこで『Appaze』を使用するとアプリごとに「音量」や「明るさ」、「各種トグル」を設定しておくと、起動時に自動で切り替えてくれる様に! アプリを閉じたり、別のアプリに移動すると、それぞれ元の設定値に戻してくれるため、非常に便利…!
![Appaze – アプリごとに「音量」や「明るさ」、「トグル」を自動的に変更してくれるように! [JBApp]](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a84716e5c7c28603ec28d992d61bc6393536b04e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftools4hack.santalab.me%2Fmedia%2Fuploads%2F2019%2F08%2Fjbapp-appaze-1.jpg)
旧共産遺産は「僕たちの想像力がいかに制限されているか」ということを僕たちに思い知らせてくれる ── 対談|星野藍 × 中村保夫 旧共産圏に遺る奇抜な廃墟と朽ちゆくスポメニックの写真集『旧共産遺産』。冷戦体制が崩壊し30年近くになる現在、旧共産圏の建造物たちを前に僕たちはなにを感じるのか。同書の著者である写真家・星野藍と、編集を務めた中村保夫が語る。 スポメニックの衝撃 中村 今日は写真集『旧共産遺産』についてあらためて星野さんとお話する機会をいただいたわけですが、僕はこの本の編集を務めさせていただいたものの、いわゆる旧共産圏の国々にはこれまで行ったことがないんですよね。はっきり言ってしまえば、そこに関する知識がない。だからこそ、星野さんの写真を初めて観たときには大きなショックを受けたんです。 もちろん、空港や工場の廃墟写真にも魅せられたんですが、特に僕の目を引いたのはスポメニックでした。「
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