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ブックマーク / www.yuichiro-itakura.com (3)

  • ITAKURA’s EYE 「技術の媒体は人」 - 板倉雄一郎事務所

    企業価値評価・経済・金融の仕組み・株式投資を分かりやすく解説。理解を促進するためのDVDや書籍も取り扱う板倉雄一郎事務所Webサイト

    choro23
    choro23 2010/07/10
    企業買収によって手に入れることが出来るのは、人ではなく、ざまざまな権利に他なりません。 特許権、商標など。
  • ITAKURA’s EYE 「利益の捻出と創造の違い」 - 板倉雄一郎事務所

    企業価値評価・経済・金融の仕組み・株式投資を分かりやすく解説。理解を促進するためのDVDや書籍も取り扱う板倉雄一郎事務所Webサイト

    choro23
    choro23 2010/06/05
    設備や人員への投資を減らすことでも短期的に利益は上がる。その反面、将来への投資を削っていることになる。→「投資キャッシュフロー」と「営業キャッシュフロー」の推移をグラフにすると動きがわかる。
  • ITAKURA’s EYE 「わくわく公共事業どーんとやっちまえ!」 - 板倉雄一郎事務所

    公共事業には、様々な形や呼び名がある。 日で言えば、ダム、港湾整備、交通網整備、そしてハコモノなど。 米国の場合であれば、日の場合に加え、宇宙開発や戦争なんかも加わる。 公共事業のカタチが何であれ、極めて手っ取り早いバラマキの手段として少なくとも過去においては、この日でもそれなりの効果とそれなりの弊害がありました。 さて、現在問題となっているデフレ・スパイラルを解決するために、子供手当て、エコカー減税、エコポイントなど、金融緩和などの間接的バラマキから、消費者へ直接お金をバラマく方法が検討され一部実行されていますが、それがどれほど効果があるのかについて大変疑問です。 というのも、そもそも・・・ 「(成熟経済圏における)消費は、今いくらもっているかより、将来どれほどのキャッシュフローが期待できるかに依存する」 と僕は考えるからです。 将来のキャッシュフロー期待について言えば、これほどま

    choro23
    choro23 2010/02/12
    前半 消費者へのバラマキは、将来の増税を予期させてかえって財布のひもをしめる。エコカーにかこつけた減税は、現在保有している車の価値を下げるので、結局消費者の収支は改善しない。
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