タグ

ブックマーク / dailyportalz.jp (72)

  • むしろエスカレーター?なミュンヘンの古いエレベーター「パタノスタ」は、少し怖いがかっこいい

    変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:海外旅行のメインコンテンツ、それは散歩〜雨のザルツブルクでファイアサラマンダーに出会った > 個人サイト 海底クラブ パタノスタが設置されているのは、ミュンヘン中心街のこの赤レンガの建物。都市計画をつかさどる役所だそう。 重たい扉を開けて中に入ると、さっそく目当てのエレベータ―があった。 これがパタノスタだ! このパタノスタ、普通のエレベーターのようにボタンを押して箱を呼ぶスタイルではない。イメージとしては人間を乗せて垂直方向に動くベルトコンベアーだ。書いていて思ったがエスカレーターに近いかもしれない。 言葉で説明してもわかりにくいので、さっそく乗るところを見ていただこう。 常時動いている(!)箱に、タイミングを合わせて乗り込む。 箱の動きはそれほど速くないから

    むしろエスカレーター?なミュンヘンの古いエレベーター「パタノスタ」は、少し怖いがかっこいい
    choro23
    choro23 2023/05/20
    で、10階で降りずに乗り続けたらどうなるの?
  • ベトナム・ハノイの夜の路上は昔のインターネットみたいだった

    久しぶりに海外旅行にいきたいと思って、ベトナムのハノイに行くことにした。 近くて安いというだけで選んだので、特に目当ての場所もない。なので、ガイドブックで「ハノイの渋谷」と書かれていた繁華街をぶらぶらすることにした。 結論からいえば、そこはハノイの渋谷ではなかった。「昔のインターネット」である。 あの無秩序だが活気にあふれた、私たちのインターネットのリアル版。 それがベトナム・ハノイの夜のストリートだったのだ。 インターネットが生まれて約50年。 限られた人だけが集まる世界だったネット空間はいまや大きくなり、昔とは別の世界になっている。 でも、この世にはまだ「昔のインターネット」が残っているのだ。そう、ベトナム・ハノイの夜の路上に。 ベトナム・ハノイはこのあたり。「ベトナム=暑い」というイメージがあるが、北部なのでわりと涼しい。 「昔のインターネットのリアル版(※私が命名しただけです)」は

    ベトナム・ハノイの夜の路上は昔のインターネットみたいだった
    choro23
    choro23 2023/03/04
    こういう風景は日本では二度と見ることがないんだろうな、と思うと少し寂しくもなった。エントロピー縮小の法則。
  • どんな風景も絶景に変わる?「下灘駅メソッド」

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:物にぜんまいをつけると命が宿る > 個人サイト NEKOPLA Tumblr そもそも下灘駅とは 下灘駅は、愛媛県の西の方、瀬戸内海に面した海沿いの駅である。 有名な構図がこれ。ホームから見えるのは青い海! そして青い空!(写真ACより) 私が訪れたのは2004年。JR全線乗りつぶしを目指して日中を旅していたので、その途中でフラッと立ち寄った。当時は特に「青春18きっぷ」ユーザーや、鉄道ファンの間で人気のスポットだったのだ。 2004年頃のデジカメ(300万画素)はまだ広角が弱く、自分の撮った写真の中にはあまり見栄えのするものがなかった なのでフリー写真の力を借りる。これが下灘

    どんな風景も絶景に変わる?「下灘駅メソッド」
    choro23
    choro23 2021/10/06
    ぽっかり浮かんでる感じがいいんだろうなぁ。自分は最後から3番目のやつ好き。
  • 駅前は獣道 地元の人と巡る秘境「坪尻駅」

    全国には「なぜこんな場所に駅を作ったの?」と思わずにはいられない、秘境感たっぷりの駅がいくつかある。そのひとつが、徳島県の山あいにある「坪尻駅」だ。 道らしい道もなく、アクセスすら困難な坪尻駅。そこを10年間、通学で使っていたという方にお会いした。一体どんな生活だったのだろうか。駅周辺を案内してもらいながら、当時の様子を聞いてみた。

    駅前は獣道 地元の人と巡る秘境「坪尻駅」
    choro23
    choro23 2021/10/06
    もっぱら道だけの紹介。駅前はこぎれいに見える。ちゃんと管理されているのか。
  • コピー機に詰まった紙を愛でる

    コピー機がピーピーと警告音を発すると、3億円ぐらいの取引を決める分厚い企画書をプリントしていたビジネスパーソンは「紙詰まりか」と顔を曇らす。もちろん私も表向きはできまくるビジネスマンなので何わぬ顔で軽く舌打ちしながら液晶に表示されたガイダンスを確認する。 しかし、その仮面の裏で高揚しまくる感情を抑えながらカバーを開け駆動部に詰まった紙を、窯から焼きあがった茶器を取り出すように丁重に取りだし、刻まれたシワを見つめる。まさにコピー機工芸たる繊細な美を、じっくりとしっとりと鑑賞するのだ。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:ボラードがE.T. > 個人サイト バレンチノ・エスノ

    コピー機に詰まった紙を愛でる
    choro23
    choro23 2021/06/23
    伊集院光は道に落ちてる軍手の写真を集めてると言ってたが、こういうのにロマンを見いだすのも一つの才能なのだな。
  • 耳時計で時の流れを聴く 〜早稲田建築 設計演習万国博覧会〜

    設計演習Aとはなにか 早稲田建築の「設計演習A」とは、「役に立たない機械を作りなさい」みたいなよく分からない課題に対して学生が全力で応えるというものだ。 授業終了後、学生が主体となって展覧会を開くことがあり、ぼくはこれまで毎回訪問している。 今年の展覧会は「設計演習万国博覧会」というタイトルだった。会場は去年と同じワセダギャラリーで、早稲田大学のすぐそばだ。 中はこんなふう。黒いシャツを着ているのが主催した学生のみなさんだ。作品の作者たちでもあるので、聞くと丁寧に教えてくれるのがうれしい。 都市の採集 最初に目についた課題は「都市の採集」。街にある何かのバリエーションを集めてくださいというものだ。それに対する回答の1つがこれ。 「スマホモットダイジ二シテ」山口遙香 これは、なるほど。スマホの割れ具合だ。いまどきだなと思う。 見ていると、割れ方は指紋のように一つ一つぜんぶ違う。全体としてみる

    耳時計で時の流れを聴く 〜早稲田建築 設計演習万国博覧会〜
  • マジの体育館がある物件が沖縄にあった

    不動産情報サイトを眺めるのが趣味なのだが、ある日とんでもない物件を見つけてしまった。家に体育館がついているのだ。サイズ的には体育館に家が付いていると言った方がいいだろうか。とにもかくにも内見してきた。 こんなところにポツンと一軒家 案内していただいたのは沖縄不動産文庫さん。沖縄でおしゃれな物件から、誰が借りるのだろうかと思うような物件までいろいろと挑戦的な物件を紹介している不動産屋さんである。 体育館付き物件の場所は那覇空港から車で40分ほど。借りたいと思われた方は場所などは直接不動産会社さんに問い合わせていただきたい。 ではさっそくだが、こちらが体育館付き賃貸の外観だ。 外からはわかりにくいが左奥の2階建てのようになっているところが体育館。右側の平屋が住宅である。 サイトでこの物件を見つけたときに「体育館!?」と、もちろん驚いたのだが、もうひとつ気になったのはご近所への騒音は大丈夫か?と

    マジの体育館がある物件が沖縄にあった
    choro23
    choro23 2019/03/04
    50万はないわー
  • 丘の傾斜を覆うように建つマンション「ルネ上星川」

    上星川駅前のマンション「ルネ上星川」がかっこよすぎます。エスカレーターや渡り廊下など、内部がどうなっているか見てみたいです。という投稿が ときさん からはまれぽ.com編集部に届いた。 調べてみると…迷いそうなほど複雑でした! 斜めに上がるのは、エスカレーターではなくエレベーターでした。 (はまれぽ.com 吉岡 まちこ) 隔週土曜日ははまれぽ.comからの記事をご紹介。今回は過去の名作記事からです。

    丘の傾斜を覆うように建つマンション「ルネ上星川」
  • ビジネスホテルのこだわり大全〜実践編〜 :: デイリーポータルZ

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:現役タクシー運転手に「変なタクシー乗り場」を案内してもらった > 個人サイト 右脳TV 「こだわり」のためだけにホテルに泊まった 今回、この企画のためだけに都内のビジネスホテルに泊まった。 筆者は横浜在住なのだが、ちょうどお台場で別件の取材の予定があったので、そのまま都内で一泊することにした。なるべく土地勘のないところがいいな、と、宿泊地を上野近辺にした。 せっかく泊まるからには、できる限り多くのこだわりをこなしたい。あれもこれも持っていきたい。一人で泊まるから、セルフタイマー撮影のために三脚もいるだろう。で、こうなった。 「お台場に観光に来たアジア人」だ。遅れてきた地味ハロウィンである。 お台場で

    ビジネスホテルのこだわり大全〜実践編〜 :: デイリーポータルZ
    choro23
    choro23 2018/11/10
    ドーミーインがいろいろ進化してて久しぶりに泊まりたくなった。
  • ビジネスホテルのこだわり大全~思わす回覧したいレベル - デイリーポータルZ

    ビジネスホテルのこだわりを募集したところ、予想以上の反応があった。 みんなビジネスホテル選び、過ごし方にこだわりがあったのだ。 これを眺めていて思うのは、仕事とはいえ旅は楽しい、ということである。 どれも仕事とは思えない満喫っぷりだ。 たくさんの投稿があるがもったいぶらずに一挙に公開したい。 サイト始まって以来の役立ち情報である。

    ビジネスホテルのこだわり大全~思わす回覧したいレベル - デイリーポータルZ
  • 香港の団地はやっぱりすごい :: デイリーポータルZ

    ここ数年、暇さえあれば香港に行っている。団地を見に。 何回行ってもうっとりしちゃうんですが、今回は特にすごい物件に出会ったので、それをご紹介したい。 そして、崖と団地の関係を見ていったら、この街全体がひとつの建物なのでは、と思い至ったので、そのお話も。 「別に団地なんか興味ない」という方(そういう方がほとんどでしょうが)もこれは見に行く価値あると思いますよ。ほんとに。

    香港の団地はやっぱりすごい :: デイリーポータルZ
    choro23
    choro23 2017/03/12
    掘ってったら面白い団地いくらでも出てくるんだろうな。
  • 顔が大きくなる箱

    8月上旬に開催されたメイカーフェア東京でデカ顔マスクワークショップを開催した。 もともとは参加者に自分の顔のでかいペーパークラフトを作ってもらう計画だった。しかしそれはひとり2時間かかるのだ。もっと簡単に済む方法はないか考えた結果、箱をかぶってもらうだけにした。 おかげで時間は2時間から2秒に短縮することができた。もはやワークショップと呼んでいいのか不安になる。

    顔が大きくなる箱
    choro23
    choro23 2016/08/26
    来年あたりamazonでキットが売られてそう。
  • 『ナニワ金融道』風に描くと『走れメロス』も台無しに

    「鳥獣戯画」「モチモチの木」「岡田あーみん」「わたせせいぞう」などなど、様々な絵柄をモノマネした「おもしろ贋作」を作ってきましたが、今回はザ・アク強漫画『ナニワ金融道』風の絵柄に挑戦します! 『ナニワ金融道』風にしたら、どんな感動の名作でも闇金漫画っぽくなっちゃうんじゃないかな? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:「フライドポテト、長すぎない?」マックの疑問を直球で聞いてみた > 個人サイト Web人生

    『ナニワ金融道』風に描くと『走れメロス』も台無しに
    choro23
    choro23 2016/06/29
    おかんが人差し指たててる絵がいかにもそれっぽい
  • タイの突き抜ける夢想日本

    タイから日への観光客が、過去最多となったそうだ。2014年は65万人だったのが、2015年には80万人になったとか。中国からだけでなくタイからも増えた! 中国の中の日というと、僕の中ではおかしのパッケージとかに書かれたおかしな日語なんだが、タイにもおかしな日語のおかしのパッケージがある。 親日といわれるタイの首都バンコクは、おかしなおかしパッケージのほかにも、なにかすごい日、サムシンググレイトジャパンがある。 これがすごいので紹介していきたい。

    タイの突き抜ける夢想日本
    choro23
    choro23 2016/03/23
    各フロアが世界の都市をモチーフにしてるデパート。外枠だけなのが残念だが、面白い発想。
  • 深夜の街をみんなで徘徊する謎イベント

    深夜徘徊、少年警察活動規則においては「不良行為」に該当するそれを、集団で行っている人たちがいるという。もしやとんでもないテロリスト集団なんじゃないか? その真偽を問いただすべく、まずは首謀者に話を聞いてみることにした。深夜徘徊イベントってなんなんですか? なぜかアイドルっぽく登場してくれたのは、深夜徘徊の仕掛け人である宮原さん。元ニートで今は「いっぱんじん連合」という一般社団法人の代表理事を務めている。 「僕自身、大学生の時に深夜徘徊の魅力にハマり、週に一度は深夜徘徊をして朝や昼間まで歩き続けるのがクセになりました。昼間の街にはない刺激と冷製の世界に自らを放り込むことで、自分との対話ができます。いわば、座禅や瞑想と同じです」 うむ、どうやらちょっとあやしいだけで、アブナイ人ではなさそうだ。 しかし深夜徘徊の魅力については正直までピンとこない。そこで、じっさいにイベントに参加させてもらうこと

    choro23
    choro23 2016/03/02
    意外と面白そう。平日の夜でもできるし。
  • 日本一危険な神社に参拝したかった :: デイリーポータルZ

    北海道島の最西端、久遠郡せたな町の太田集落に「太田山神社」という神社が存在する。 聞いたところによると、その殿は山の上の岩窟に祀られており、参拝するには急な山道やら岩壁やらを登らなければならず、日一危険な神社と称されているそうだ。 ――ほう、日一危険な神社とな。そのワイルドでデンジャラスな響きに誘われて行ってみたのだが、実際は想像を遥かに超える過酷さだった。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:余市蒸留所の異次元っぷりに驚いた > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 今年の9月下旬から10月中旬にか

    日本一危険な神社に参拝したかった :: デイリーポータルZ
    choro23
    choro23 2015/11/24
    うひょー瀬棚にこんな場所があったとは。
  • 写真のやりとりだけで人と出会うゲーム

    以前、東京に不慣れな友人と待ち合わせをしたとき、電話越しに「今いる場所を説明できない」と言われ、代わりに数枚の写真がメールで送られて来た。 仕方なく写真を手掛かりに友人を捜索するぼく。わずかな情報を頼りに友人の居場所を特定していく。 …あれ? これ面白いぞ! 目に映る景色がどんどんアドベンチャー色に変わってく。ぼくの秘かな探偵ごっこ。いやだめだ、この体験はみんなと共有しなければ! そうだ、これをゲームにしよう。

    choro23
    choro23 2015/08/16
    きだてさんの飲んでるやつがおいしそう。
  • 手軽にどこでも習字が出来る、ふせん習字を編み出した

    僕は小学生の頃書道教室に通っていた。通っていたというか、通わされていたのだ。2年生から6年生まで4年間通って、なぜか三段という段位になった。習字ってやってるだけでなんか勝手に段位が上がっていくのだ(多分教室次第)。 でも大人になってからはほとんど習字なんてしない。だって、準備も後片付けも面倒くさい。筆を洗うと流しが汚れるので掃除も面倒だ。 そこで、気軽に習字をするソリューションを編み出した。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタ

    choro23
    choro23 2014/08/29
    100均の筆ペンの書き味がサインペンと変わらなくて絶望してたところだった。「あかしや新毛筆」ならちょっとはマシなんだろうか。かすれも出したいんだけど無理だろうなぁ。
  • 早大建築学科の妙な宿題を集めた「こそあど?展」に行ってきた

    「宇宙人として、2週間分の日記をつけなさい」 これ、早稲田大学の建築学科の設計演習Aという授業で実際に出された宿題だ。 その授業では毎回妙な宿題が出される。それらの宿題の成果を集めた展覧会が開かれるというので、行ってきました。

    早大建築学科の妙な宿題を集めた「こそあど?展」に行ってきた
    choro23
    choro23 2014/05/17
    本にでもすればいいのに。
  • 商店街で勝手にサンドイッチを作っていくと美味しい

    商店街にはたいがい、パン屋さんとお惣菜屋さんがある。 ということは商店街でまずパンを買い、そこに同じ商店街で見つけた気になる惣菜を詰めていけば、その商店街ならではのサンドイッチができる。楽しそうだし美味しそう! 今回は下町情緒あふれる戸越銀座、オシャレな麻布十番、おばあちゃんの原宿・巣鴨でオリジナルサンドを作ってみた。

    choro23
    choro23 2014/03/23
    Me.マリックは戸越銀座の近くに在住