ついに6月24日に発売されたソフトバンクモバイルの次世代スマートフォン『iPhone 4』。世界中で一斉に発売された『iPhone 4』は、時差の関係から日本が一番早く発売することになった。そんな『iPhone 4』購入のために、6月21日から3泊4日で並んでいた人物が、予約ナシ購入者として一番乗りを果たしたものの、ソフトバンクモバイルの手続きカウンターで購入を拒否されていたことが判明した。 この人物は、12年間使い続けていたドコモのケータイをやめ、最新型のソフトバンクモバイル『iPhone 4』に乗り換えようと決意。ナンバーポータビリティのシステムを利用し、ドコモで使っていた番号をそのままソフトバンクモバイルで使おうとしたのである。しかし、『iPhone 4』の購入を拒否されてしまったのである。 ソフトバンクモバイルのイメージキャラクターであるソフトバンク犬になりきって全身を真っ白にした
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