夢の全自動作曲ソフトウェア「ほぼ全自動 作曲支太郎」で注目を集めた日本のソフトウェア・メーカー、株式会社デネットが新作、「ほぼ全自動 耳コピ支太郎」の販売を開始しています。 2013年2月13日16:35追記:この記事公開後、何人かの方から情報をいただきましたが、この「ほぼ全自動 耳コピ支太郎」というソフト、あっきーさんという方が開発しているフリー・ソフト「WaveTone」とほぼ同一のものということです。あっきーさんが自身の掲示板に書き込まれたコメントによると、「(「ほぼ全自動 耳コピ支太郎」は、)私が開発したソフトです。WaveTone ver.2.51がベースになっており、機能はWaveToneとほぼ同じです。」とのことです。 採譜支援ソフト WaveTone ver.2.51 http://ackiesound.ifdef.jp/download.html#wt 「ほぼ全自動 耳コ
abletonだけでなく、あらゆるDAWで利用出来るTIPSをざっくり解説していきます。 逆位相を使ってボーカルを抽出する方法 まず「最も簡単で効果の高い方法」として、逆相のバックトラック(カラオケ)をぶつけて相殺させて、声だけを抜く方法です。 通常の音源に加え、声が入っていないインストゥルメントトラック(カラオケ)が必要となります。 昨今の「AKB48」などのJ-POPによく入ってる、ただボーカルを抜いただけの「カラオケバージョン」が最適です。 DAW上でそれぞれの音源を同時再生させます(1ティックのズレも無い完全ジャストタイミングで)。 次に、一方のトラック(どっちでもいいです)の位相を反転させます。 abletonなら、「Audio Effects」の「Utility」をどちらかのトラックに立ちあげ、下部の「Phz-L」「Phz-R」をオンにするだけです。 ジャストタイミングで合わせ
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