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国語に関するchoromoのブックマーク (1)

  • 「云う」と「言う」の違いは?

    はじめまして。 1.「いう」は以下のような、使用区別があります。 言う: (1)心に思うことを言葉で表します。 (2)「~と呼ぶ」「~と名づける」の意味で使います。 (3)物が音を立てる(戸ががたがた言う)時などに使います。 例:Aが~だと言った。 云う: (1)「伝える」が語源です (2)人から聞いたことを「云う」 (4)伝承・伝説として伝わることを指して「~と云われている」 例:昔から~だと云われてきた。 謂う: (1)「謂」は「理由、わけ、事情」という意味があります。 (2)「謂れ」=「因縁」「由緒」と考えるとわかり易いです。 例:この家の謂れは~ 2.「きく」は以下のような、使用区別があります。 聞く: 物音や人の話を耳でとらえます。 例:人の話を聞く。 聴く: 「(限定的に)身を入れて聴くこと」を言います。 例:音楽を聴く。国民の話を聴く。 訊く: (1)「訊ねる=問いただす」か

    「云う」と「言う」の違いは?
    choromo
    choromo 2011/10/24
    1.「いう」は以下のような、使用区別があります。 言う: (1)心に思うことを言葉で表します。 (2)「~と呼ぶ」「~と名づける」の意味で使います。 (3)物が音を立てる(戸ががたがた言う)時などに使いま
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