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ブックマーク / rinta.hatenablog.com (2)

  • Windowsサービスの作り方講座 その4 - おろかな日々

    これまでにUPしたエントリ。 Windowsサービスの作り方講座 その0 Windowsサービスの作り方講座 その1 Windowsサービスの作り方講座 その2 Windowsサービスの作り方講座 その3 さて、続き。今回は、エラーハンドリングの追加をやってみよう。 まず、作る時点で実行時エラーが発生しないように細心の注意を払うのは当然の事だけども、それでも予期しない事態というのは発生するもので、その時にどうするかを考えておかないと、実際の運用で困るプログラムができてしまう。 じゃあ、その、予期しない事態が起こってしまったらどうするのか?だけども、エラーログを外部に吐くのが一番いいと思う。具体的には、スタックトレース。あと、可能なら主要な変数の値。予期しない何かが起こった時、何が起こったのかを知る手掛かりを残しておかないと対応もできないので、その時への備えを実装する。 まず、実行時の例外が

    Windowsサービスの作り方講座 その4 - おろかな日々
  • Windowsサービスの作り方講座 その0 - おろかな日々

    えーと、去年仕事で、Windowsサービスとして動くプログラムを見たり作ったりしたんだけども、それまでよく知らなかったんだよね、Windowsサービス。常駐型のプロセスとして動いて、UIとかがないぐらいしか知らなくて、どうやって作って、どうやって仕事するのかサッパリだった。でも、やってみると案外簡単にできちゃったので、ここで自分の理解を確かめつつ、整理する為に、作り方を書いてみようかなと、思う。 で、だ。まず、具体的に作り方を書いていく前に、Windowsサービスってどんな様式のプログラムなのか、どんな制約があって、何ができるのかを、作る前にもっていた疑問に答える形で書いてみようと思う。Windowsのプログラム書き始めて日が浅い人とか、きっと同じ疑問を持っていると思うので。 Windosサービスってどんなプログラム? さっきもちょっと書いたけど、常駐型のプログラムでユーザインタフェース(

    Windowsサービスの作り方講座 その0 - おろかな日々
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