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javascriptとrubyに関するchostyのブックマーク (3)

  • Rubyで書いてJavaScriptに変換·Opal MOONGIFT

    OpalはRubyのコードをJavaScriptに変換するソフトウェアです。 JavaScriptはWebブラウザ上で実行できる唯一のプログラミング言語です(プラグインを使わなかった場合)。しかしJavaScriptを書きたくない、そう考える人も多いです。もしあなたがRubyプログラマであればOpalを使ってみましょう。 テストできるページです。左がRuby、右がその変換したJavaScript。そして下に実行結果が表示されます。 timesも使えます。 こんな感じでifを使った出し分けもできます。 OpalはRubyのコードをJavaScriptに変換できるコンパイラーです。構文はRubyのまま、JavaScriptに変換して実行されます。Ruby on RailsやjQueryに組み込んで使うこともできるようになっており、実用的と言えるのではないでしょうか。Rubyの全てが実現できる訳

    Rubyで書いてJavaScriptに変換·Opal MOONGIFT
  • Ruby脳が理解するJavaScriptのオブジェクト指向(その2)

    Ruby脳が理解するJavaScriptのオブジェクト指向 」の続きです。 引き続きJavaScriptのオブジェクト指向における「継承」について学んだので、自分の理解を書いてみます。当然に、間違いが含まれています。ご指摘助かります。 前回のまとめ 前回の記事では、JavaScriptの「オブジェクトの生成」、「プロトタイプチェーン」、「オブジェクトコンストラクタ」、「new演算子」の各概念について順にみました。これらを通したJavaScriptのオブジェクト指向に対する僕の理解は概ね次のようなものです。 すべてのオブジェクトは__proto__プロパティ(非標準)を持っていて、プロパティ探索に関し、ここにセットされたオブジェクトを順次たどりこれを解決する(プロトタイプチェーン)。__proto__にはデフォルトで空オブジェクトがセットされている。 同種オブジェクト(属性値だけが異なるオ

  • Ruby脳が理解するJavaScriptのオブジェクト指向

    (追記:2012-12-15) 記事およびこれに続くその2,その3をまとめて電子書籍化しました。「Gumroad」を通して100円にて販売しています。内容についての追加・変更はありませんが、誤記の修正およびメディア向けの調整を行っています。 電子書籍Ruby脳が理解するJavaScriptのオブジェクト指向」EPUB版 このリンクはGumroadにおける商品購入リンクになっています。クリックすると、オーバーレイ・ウインドウが立ち上がって、この場でクレジットカード決済による購入が可能です。購入にはクレジット情報およびメールアドレスの入力が必要になります。購入すると、入力したメールアドレスにコンテンツのDLリンクが送られてきます。 購入ご検討のほどよろしくお願いしますm(__)m 関連記事: 電子書籍Ruby脳が理解するJavaScriptのオブジェクト指向」EPUB版をGumroadか

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