更新情報 2008.9.14 ・新宿勉強会(9/13)関連資料・サンプルを公開しました。 →勉強会に参加しなかった方も是非覗いてみてください。 ・入門講座 第1回 はじめてのプログラム に説明用の動画を追加 (2008.9.6) ・初級講座 第2回 線を書く をやや修正 (2008.9.6) ブログ「放課後のVB中学校」 過去の更新情報... 交流
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Visual Basic (ヴィジュアル ベーシック)はマイクロソフトが1990年代に開発していたプログラミング言語およびその処理系。通常はVisual Basicまたは略してVBと呼ぶ。単体製品パッケージのほか、Visual Studioに組み込まれたパッケージもあり[2]、さまざまな種類のアプリケーション開発に用いられていた。 後継となるVisual Basic .NET (VB.NET) に関しては当該項目を参照。アプリケーション組み込み用の言語Visual Basic for Applications (VBA) に関しては当該項目を参照。1970年代〜1980年代に開発されていた前身のMicrosoft BASICについても当該項目を参照。 なお、マイクロソフトのドキュメントでは、バージョン2005以降のVisual Basic .NETをVisual Basicと呼んでいるが、
概要 Web ページの情報にアクセスするニーズは昔から存在しましたが、かつては、それは API を駆使する大仕事でした。 その後 WinSock コントロールや WinInet コントロールのような ActiveX が登場し、VB レベルでも何とかなるようにはなりましたが、それでもなお『お手軽』と呼ぶには程遠い状態で有り続けたのです。 状況が変わり始めたのは WebBrowser コントロールが出現した頃からで、フォーム上に Web ページを表示できて HTML ソースにもアクセス可能な WebBrowser コントロールは、今では最も使用頻度の高い ActiveX コントロールの一つになっています。 以下は WebBrowser コントロールを使用して HTML ソースを取得する方法について解説したサイトの一例です。 T'sWare Access Tips #267 > ホームページのH
WebRequest/WebResponseクラスでWebページを取得するには?:.NET TIPS 連載目次 アプリケーションからWebページを取得する場合(HTTPプロトコルのGETメソッドによる取得の場合)、「TIPS:WebClientクラスでWebページを取得するには?」で解説しているようにWebClientクラス(System.Net名前空間)を利用するのが最も簡便だが、ページ取得時により細かな制御を行いたいときにはWebRequestクラス/WebResponseクラス(ともにSystem.Net名前空間)が使用できる。本稿では、これら2つのクラスの基本的な利用方法について解説する。 WebRequest/WebResponseクラスによるWebページの取得 通常、WebRequestクラスとWebResponseクラスはペアで使用する。 Webページを取得するには、最初にW
連載目次 プログラムからWebページを取得するクラスとして、.NET Frameworkのクラス・ライブラリには次の2系統のクラスが用意されている(いずれもSystem.NET名前空間のクラス)。 WebClientクラス WebRequestクラス/WebResponseクラスとその派生クラス 前者のWebClientクラスは、典型的なWebページ処理をメソッドとしてまとめ簡略化したクラスである。ただし、その内部では後者のWebRequestクラス/WebResponseクラスが利用されている。本稿では、WebClientクラスを利用してWebページを取得する基本的な方法についてまとめる。 WebClientクラスの2種類のメソッド 通常、WebページへアクセスにはHTTPプロトコルのGETメソッド(GETリクエスト)あるいはPOSTメソッド(POSTリクエスト)が使用されるが、WebC
最近ではユーザーの認証にクッキーを用いているWebサイトは多い(ASP.NETの「フォーム認証」もクッキーを利用している)。本稿では、このようなクッキー認証を行っているWebページにプログラムからアクセスする方法について解説する。 クッキー認証を行うWebサイトの仕組み 最初にクッキー認証の仕組みについて簡単にまとめておこう。 たいていの場合、クッキー認証を行っているWebサイトでは、ユーザーは最初にログイン・ページにアクセスし、ユーザーIDやパスワードを入力する。ログインが成功すれば、ブラウザはWebサイトからクッキーを受け取る(クッキーはファイルあるいはメモリ上に保存される)。 以降のページ(認証が必要なページ)へのアクセスには、このクッキーが必要となる。クッキーを持っているユーザーがそれらのページにアクセスすると、ページ取得のリクエストとともにクッキーがWebサイトに送信される。これ
バルーンウィンドウのツールチップを表示するここでは、下図のようなバルーン(吹き出し)型のツールチップ(ツールヒント)(バルーンヒント)を表示する方法を紹介します。 注意:OSの設定によっては、バルーンウィンドウのツールチップを表示できない場合があります。レジストリの「HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced」にある「EnableBalloonTips」が「0」の時は、バルーンが表示されません。このような設定になっている場合は、ここで紹介している方法を実行しても何も起こりません。 ToolTip.IsBalloonプロパティを使用する方法.NET Framework 2.0以降では、ToolTipコンポーネントのIsBalloonプロパティをTrueにすることにより、ツールチップ
OutlookやMSN Messengerなどのように、Windowsアプリケーションではシステムトレイ(タスクトレイ、ステータス領域などとも呼ばれる)にアイコンを表示して、アプリケーションの状態を示したり、アプリケーションのフォームを表示したりするためのショートカットとして利用することができる。 .NET Frameworkのクラス・ライブラリには、システムトレイにアイコンを表示するためのNotifyIconコンポーネントが用意されており、これを使用することにより、上記のようなアプリケーションを簡単に作成できる。 本稿では、以下のような仕様のアプリケーションを作成しながら、NotifyIconコンポーネントの基本的な利用方法についてまとめる。 起動時にフォームと同時にシステムトレイにアイコンを表示する アイコンを右クリックして表示されるコンテキスト・メニューの[終了]で、アプリケーション
Cookieを使ってファイルをダウンロードし表示するHttpWebRequestとHttpWebResponseクラスによりHTTPサーバーからファイルをダウンロードするときにクッキーを使用するには、HttpWebRequestクラスのCookieContainerプロパティに適当なCookieContainerオブジェクトを設定しておく必要があります。クッキーの送信にはCookieContainerプロパティのCookieContainerオブジェクトに格納されているCookieオブジェクトが使用され、受信したクッキーはHttpWebResponseクラスのCookiesプロパティにより取得できます。なお、Cookiesプロパティでは最後の応答で受信したクッキーしか取得できませんが、HttpWebRequest.CookieContainerプロパティには受信したすべてのクッキーが格納さ
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