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ブックマーク / phpspot.org (4)

  • ヒートマップが描画できるHTML5 canvasベースのJSライブラリ「heatmap.js」:phpspot開発日誌

    heatmap.js | HTML5 Canvas Heatmap Library ヒートマップが描画できるHTML5 canvasベースのJSライブラリ「heatmap.js」。 ユーザのマウス位置をヒートマップという形で表示してサイトの利用方法を解析する方法がありますが、そのヒートマップを描画できるライブラリが公開されています。 取得されたデータを元にヒートマップを描画できるのは当然ながら、マウスを動かしてリアルタイムにブラウザに描画されるデモも一見の価値があります サイト上の以下のボタンを押しましょう。 リアルタイムでヒートマップが描画されます。Chromeだととってもなめらか アクセス解析的な利用はモチロンのこと、何か他のものにも使ってみると面白い効果が得られたりするのかも。 関連エントリ クリック位置のヒートマップを作成できるオープンソースやサービス色々

  • HTML5ビデオの内容に併せて他コンテンツを連動させて切り替えられるフレームワーク「Popcorn.js」:phpspot開発日誌

    HTML5ビデオの内容に併せて他コンテンツを連動させて切り替えられるフレームワーク「Popcorn.js」 2011年03月10日- Popcorn.js | The HTML5 Video Framework HTML5ビデオの内容に併せて他コンテンツを連動させて切り替えられるフレームワーク「Popcorn.js」 例えば、ビデオ映像の位置を別のブロック要素でGoogle地図で表せたり、ビデオの内容にあわせてTwitterのタイムラインを流したりと、将来的に色々なところでこういった見せ方が見られるのでは?というもので一見の価値はあります。 独自のブラウザベースのオーサリングツールによって、映像と連動要素の組み立ても簡単。 TwitterFlickrGoogle地図に既に対応していますが、プラグインベースなので今後も拡張していくみたい。 映像の位置を地図で別ブロックに表示する例 ビデオ

  • WordPressでのページ表示高速化の色々まとめ:phpspot開発日誌

    WordPressは1万3000以上のプラグイン、1300以上のテーマが公式に登録されており、その拡張性から大体のことは出来てしまいます。 但し、弱点があってデフォルト利用だとパフォーマンスがあんまり出ないってことで、アクセスの多いブログでも捌けるようにするには色々工夫が必要ということで高速化に関するページを色々まとめてみました。 15 Ways To Speed Up Wordpress WordPressでのページ表示高速15の方法。 体感速度をあげちゃう方法が色々と載ってましたので通常のWEBサイト作りにおいての常識も多く含みますが参考までにメモしてみました。 FirebugとYSlowを使ってページを最適化しよう W3 Total Cache を使おう WP Super Cache 等、静的にキャッシュしてそもそもDBアクセスをなくしちゃったりするプラグインを使おうという話 WP

  • PHPプログラムを解析して何処が重いか?がブラウザ上で簡単に分かる「XHProf」:phpspot開発日誌

    PHPプログラムを解析して何処が重いか?がブラウザ上で簡単に分かる「XHProf」 2009年03月25日- XHProf Documentation (Draft) PHPプログラムを解析して何処が重いか?がブラウザ上で簡単に分かる「XHProf」。 通常、PHPでのプロファイリングというと、Xdebugでファイルを吐き出して、WinCacheGrindやKCacheGrindで読み込むというのが定番です。 ですが、この方法だと、ファイルを吐き出したファイルをGETして、ソフトに読み込ませる、というちょっと面倒な手順が必要でした。 XHProf を使えば、ブラウザ上で、プロファイリングが出来るみたいです。 XHProfの特徴 まず、セグメントごとの実行時間やメモリ利用の状況なんかがブラウザで見れます。 プログラムの構造を把握するのにも使えます。 プロファイリングの階層表示 2つのプロファ

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