中の人 主にフロントやってる人。気分転換にいろんな言語触って遊んでます。 やってるもの blog webgl ro Twitter @tnker Facebook Tanaka Yuuya
▼ BetweenAS3使用例(Wonderfl) Tweenライブラリの代名詞、Tweenerはもちろん良くできていのでたくさんの人が使っている。開発が終了しちゃったけど、実績豊富でドキュメントも整備されているし、バグ出しも相当されていて良い意味で枯れているから安心できる。ただ、AS2時代の構造を残していて、AS3のメリットを生かしきれていないそうだ。パーティクル表現のような、多数のオブジェクトを管理すると処理が重くなってしまう。 そこで、注目されているのがBetweenAS3。 Tweenerより(他のTweenライブラリよりも)軽い。メモリの消費量も少ない。 上のBetweenAS3使用例では、1万個のtweenを管理している。Tweenerでこれをやったらもっとずっと重くなる。大変優秀。 ただし、絶賛開発中のためドキュメントが揃ってないし、解決されていないバグもあるみたい。っていう
こちらが図付きで分かり易いです http://labs.gree.jp/blog/2010/10/1263/ SWFバイナリ編集のススメ第四回 (GIF) http://labs.gree.jp/blog/2010/12/1902/ SWFバイナリ編集のススメ第五回 (PNG) (PNG や GIF のような)可逆圧縮の画像データを保存するタグ 例えば細かい模様は JPEG だとぼやけてダメなので 画像データ(パレットorビットマップ)を zlib 圧縮するが、PNG と違う独自フォーマット (20) DefineBitsLossless フォーマットによってパレット形式とビットマップ形式がある。どちらも独自形式 共通部分 +--------------------------------------------------------------------+--- | tag & le
こんにちは。メディア開発部のよやと申します。バイナリ編集エンジニアです。 はじめに GREE では携帯向けコンテンツに Flash Lite を利用していますが、Lite には様々な制限(*1)があり、SWF(スウィフ) の動的生成技術を活用しています。 ツール(ming, swfmill, swftools, etc...)を用いた SWF 生成の記事は世間に溢れてますので、SWFバイナリの生編集をテーマに記事を何回かに分けて進めようと思います。 ツールを使う場合でも何かしら問題に遭遇した際の一助になるかもしれません。 第一回の当記事は、SWF仕様書の読み方ガイドです。 SWF仕様 Adobe公式の SWF仕様書は一般公開されています。 英語です。 http://www.adobe.com/devnet/swf/ (swf_file_format_spec_v10.pdf) 理解の助けに
小池です。 さっそくですが、携帯サイトなどを制作しているとサーバーサイドでswfmillを使用して Flash内の画像データを動的に差し替えることがあるかと思います。 以前、透過GIF画像を差し替える際になかなかうまくいかず苦労したので、備忘録として記載します。 何かの参考になれば幸いです。 透過GIFデータはFlash中でDefineBitsLossless2というフォーマットで格納されており、 透過GIFのバイナリ画像からDefineBitsLossless2に変換してやる必要があります。 // GIFデータの読み込み $im = imagecreatefromstring($gifData); $size_x = imagesx($im); $size_y = imagesy($im); $transId = imagecolortransparent($im); $color_
FlashのアニメーションをHTML5に変換するツールとして、3月8日「Wallaby (ワラビー)」のプレビュー版がAdobe Labsにて公開されました。 Download Wallaby – Adobe Labs 結論から言うとブラウザ互換など懸念点がありますが、思った以上に変換精度が高いです。そして真っ先に感じたのは、WallabyによってHTML5出力が可能になったという点で、アドビが提供しているFlash ProfessionalはHTML5時代が万が一到来してもオーサリングツールとしてのポジションを保ち続けるだろうということです。 速報として「インストール方法と使い方」と「変換したデモ」を紹介してみます。以下詳細です。 インストール方法と使い方 ①まずはAdobe Labsからアプリケーションをダウンロードします。アプリケーションはAdobe AIR製ですので、事前に最新のA
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