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2011年5月25日のブックマーク (2件)

  • 自然放射線量を考慮してない測定値で煽らないでほしい

    自然放射線量を考慮してない測定値で煽らないでほしい 2011-05-24-4 [News] 原発事故関連では煽り記事が非常に多く、あまり煽ると正しい情報が伝わらないと常々思っている私としては心配になります。 で、「現代ビジネス」の煽り記事。 - 実はこんなに高い あなたの町の「当」の放射線量 公式発表は「低く出る」よう細工をしていた http://gendai.ismedia.jp/articles/-/5688 東京・永田町の首相官邸のすぐ近くに、「溜池交差点」がある。この東京のど真ん中で、購入したばかりのガイガーカウンターを用い、放射線量を計測した人物がいる。国土交通省政務官の小泉俊明代議士だ。 真新しいガイガーカウンターが示した数値は、「0・128μSv/h(マイクロシーベルト毎時)」。この結果を見て、小泉氏は目を疑った。 「私の事務所には、小さなお子さんを持つ親御さんから放射線量

    自然放射線量を考慮してない測定値で煽らないでほしい
    chouchou0901
    chouchou0901 2011/05/25
    ほう・・(・ω・`) つまり気にせんでヨシ!って事でおk?
  • 1号機の炉心溶融、津波直後から始まったと分析 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力は15日、福島第一原子力発電所1号機で起きた「メルトダウン(炉心溶融)」は最近起きたものではなく、同原発が津波に襲われた直後の3月11日夜に始まったとする分析結果を公表した。 また、4号機で起きた爆発は、隣接する3号機で放射性物質を含む蒸気を放出するベントをした際に流れ込んだ水素が原因である可能性があるとする分析結果も示した。 東電は、中央制御室で地震直後から記録されたデータなどを基に、津波到達の3月11日午後3時30分頃から原子炉の冷却機能が働かなかったと仮定し、原子炉の水位や炉心温度を推定した。その結果、津波襲来から約15時間20分後の3月12日午前6時50分には、核燃料の大半が原子炉圧力容器底部に崩落した状態になった。 燃料最上部から約5メートル上にあった原子炉の水位は、津波から約4時間で約10メートル低下し、11日午後7時30分頃には全燃料が水面から露出。同7時50分頃には