ブックマーク / natalie.mu (3)

  • 「鋼の錬金術師」実写映画化!エド役は山田涼介、2017年冬に公開

    映画には山田のほか、ウィンリィ・ロックベル役として田翼、ロイ・マスタング役としてディーン・フジオカが出演。加えてハクロ将軍役に小日向文世、マース・ヒューズ中佐役に佐藤隆太、リザ・ホークアイ中尉役に蓮佛美沙子、マリア・ロス少尉役に夏菜、グレイシア・ヒューズ役に原田夏希、ショウ・タッカー役に大泉洋、ドクター・マルコー役に國村隼がキャスティングされた。 さらにホムンクルスと呼ばれる人造人間のラスト役は松雪泰子、エンヴィー役は郷奏多、グラトニー役は内山信二、彼らと共謀するコーネロ教主役は石丸謙二郎が演じる。また監督は実写映画「ピンポン」で知られる、曽利文彦が担当することも明かされた。撮影は6月上旬、イタリアにてスタートする。 曽利監督は今作において、デジタル技術を前面に押し出した映像を手がけると語る。また全108話に及ぶ原作を1つの映画にするにあたり、「なるべく原作に沿った形で描きたい。キャス

    「鋼の錬金術師」実写映画化!エド役は山田涼介、2017年冬に公開
    choumi
    choumi 2016/05/24
    公開に合わせたアニメ再放送とか劇場版放送のほうに期待
  • ベルセルクIII舞台挨拶でキャスト「感無量」、平沢進も登壇

    × 366 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 114 47 36 シェア 舞台挨拶にはガッツ役の岩永洋昭、グリフィス役の櫻井孝宏、キャスカ役の行成とあ、ゾッド役の三宅健太、主題曲「Aria」を手がけた平沢進、窪岡俊之監督が登壇。司会を務めたニッポン放送アナウンサーの吉田尚記は「偶然骨折してしまった」とのことで、図らずも「ベルセルク」の世界観にぴったりの右腕に包帯を巻いた出で立ちで現れた。 「ベルセルク 黄金時代篇」3部作の完結編となる作。冒頭の挨拶ではキャスト、監督が公開を迎えた感想を「感無量」と次々に口にした。最大の見所である“蝕”のシーンをどのように作り上げたかと尋ねられると、窪岡監督は「行われることは凄惨なんだけれど、それが美しい場所で行われているというギャップをうまく出せたら良いなと思っていた。烙印がボイドから発せら

    ベルセルクIII舞台挨拶でキャスト「感無量」、平沢進も登壇
  • 世も末!政党擬人化マンガ、BL作家×亀井静香対談も掲載

    「政党擬人化 政党たん」では、2羽の兄弟鳩を飼っている「民主たん」、民主たんの兄で弟のことを嫌う「自民たん」、貧乏な「共産たん」、フリーダムでドレッドヘアの「無所属たん」、オカマの「社民たん」など、さまざまな政党を擬人化。政治をネタにするのはもちろん、平野耕太「HELLSING」や「新世紀エヴァンゲリオン」のパロディネタも登場する。 またカラーページでは国民新党の亀井静香と原作者・水戸泉の対談も掲載。政治家とBL作家という異色の対談、興味のある人は手に取ってみては。

    世も末!政党擬人化マンガ、BL作家×亀井静香対談も掲載
    choumi
    choumi 2010/10/30
    誰かそれなりの人が監修についてるわけでもなく、表紙には「公明たん」がいない… よくある学習タイプの本ではなくてただのお遊び本なのかな
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