元日本銀行出身の僕、松枝佳紀(現在劇作家、演出家、シナリオライター)が、茂木健一郎さんのツイートに刺激され昔のことを回顧します。なぜ日銀法改正をせねばならなかったのか、なにを戦ったのか、どうして僕らは敗れたのか。皆さんの質問も合わせて採録しました。昔の話なので記憶が間違っているときには指摘してください。 ●上から下に読んでください。 ※基本下に行くほど新しいツイートですが、途中読みやすいように順番入れ変えてあります。
![日銀法改正をめぐる日銀内部での闘争の思い出(当事者によるw)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/61d0ca0e728aacd5c2c83884b8aada626f03558d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F7103f31402e0eb117398471e1a1d3f53-1200x630.png)
26日に発足した第2次安倍内閣について、本紙が26、27日の2日間、緊急の世論調査を実施したところ、回答者の83%が「何もしないでほしい」と望んでいることが分かった。06年9月に発足し、7割の積極的支持を得ていた第1次安倍内閣とは対照的な結果だ。 「第2次安倍内閣に望むこと」について、本紙では26、27日両日、全国の男女3000人を対象に自由回答による世論調査を行った。有効回答数は2254人(75.1%)。 調査の結果、「何もしないでほしい」という回答が最も多く、1871人(83.0%)。続いて「滑舌を良くしてほしい」が252人(11.2%)、以下「領土問題への毅然とした対応」、「靖国参拝」、「憲法改正」と続き、選挙公約で大きく掲げた「国防軍の創設」は2人(0.09%)にとどまった。 「何もしないでほしい」と望む理由について、「総選挙後、期待感を煽るだけで株価が上昇しているから」との回答が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く