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2017年11月14日のブックマーク (3件)

  • SF不倫マンガ「あげくの果てのカノン」米代恭に密着、奥手な彼女が恋愛描く理由

    ゼリー(エイリアン)の襲来により都市機能を失った東京・永田町を舞台に、崇拝的に思いを寄せ続けてきた既婚者である境先輩と不倫関係となる、主人公の高月かのんを描くSF「あげくの果てのカノン」。番組では事やファッションに関心がなく、恋愛にも奥手だと言う米代が、25歳の日々のすべてをマンガに捧げる制作風景を捉えた。 また番組には担当編集者の金城小百合氏も出演。「あげくの果てのカノン」も金城氏の提案から生まれたと言い、恋愛が苦手な米代に自身の恋愛体験を語ってヒントを与えることもあるという。連載が始まる前からの知り合いで、プライベートでも遊びに行くほど仲がいい2人の打ち合わせやプライベートの事会にも密着し、「友達じゃなくて仕事上の付き合い。作品が売れているから仲良くいられる」と、互いに認め合うマンガ家と編集者の関係性にも迫った。

    SF不倫マンガ「あげくの果てのカノン」米代恭に密着、奥手な彼女が恋愛描く理由
    chroju
    chroju 2017/11/14
    今夜放送か
  • 「プレミアムフライデーってありがた迷惑ですよね?」と日経新聞で意見したら、経産省がやってきた──サイボウズ青野慶久と「日本人の休み方」を議論 | サイボウズ式

    なんですか、そのありがた迷惑なプレミアムフライデーとやらは──。 サイボウズが9月13日に日経済新聞で掲出した「働き方改革、楽しくないのはなぜだろう?」の意見広告。その日の朝、1件の電話がありました。 電話の主は、プレミアムフライデーを発案・推進する経済産業省の方。「これはやりすぎた、怒られるのでは」と思いきや、どうやらそうではない様子。 その後「意見交換」として、消費・流通政策課 課長の林揚哲さんがサイボウズに来社。代表取締役社長 青野慶久と林さんのプレミアムフライデーについての議論は、「働く人の自立と休み方」へと発展していくのでした。

    「プレミアムフライデーってありがた迷惑ですよね?」と日経新聞で意見したら、経産省がやってきた──サイボウズ青野慶久と「日本人の休み方」を議論 | サイボウズ式
    chroju
    chroju 2017/11/14
    ええ話だが、現状の日本社会にはレベル高いよなこれ。ブコメに散見される「そう言ってくれないとわかんない」って、いやだから自分で考えろって話(以下無限ループ
  • 絵文字がある種のUnicodeバグを世界から一掃しつつある件について|Rui Ueyama

    UnicodeのUTF-16エンコーディングではほとんどの文字(コードポイント)は2バイトで表現されるが、Unicodeに後から追加収録された文字の多くは4バイトで表現される。4バイト文字がうまく扱えないプログラムというのはわりとよくある。しかし世界中で広く使われるようになった絵文字がよりによって4バイト文字であるせいで、そのような文字が扱えない問題がよいペースで解決に向かいつつある。それについて少し説明してみようと思う。 Unicodeが80年代から90年代初頭にかけてデザインされたときの目標の一つは、Unicodeに含まれる文字数を65536個以内に収めることだった。現代の文章を実用的なレベルで表すためには、漢字などを含めてもそれだけの種類の文字があれば十分だと考えられたのだ。当然これは1文字を2バイトで表すことを念頭に置いていた。つまりコンピュータの揺籃期から当時に至るまで単純に英語

    絵文字がある種のUnicodeバグを世界から一掃しつつある件について|Rui Ueyama
    chroju
    chroju 2017/11/14